メガウェブネタはこれでおしまい。
続いてヒストリックカーについて、
既述の通りでメーカーを問わず名車が並んでいる
車好きにはたまらない場所です。
こちらは浮谷東次郎さんコレクションで、
エラン(後述含め3台が展示)とヨタハチが並びます。
真ん中のバイクは不明。
本当にレストアをしているそうです。
ディノとデロリアンって、どんな趣味してんだ・・
と思ったら、展示ではなくて本当にここで
レストアをしているんだそうです。
売り物ではないんでしょうが、
”この車、トヨタがレストアしたんだよ・・・
いや、ディーラーじゃなくてね”
なんて話のタネになりそうですよね。
ミュージアムの入り口は2CVとキャトルがお出迎え
ロングセラーの四天王と言えば
ビートルことTYPE1、オリジナルMINI、
2CV、キャトル・・・
ラーダ・ニーバなんか未だに作っていますが、
まぁ、それは置いておいて
フランスが誇るロングセラー2台がお出迎えします。
続いてコスモスポーツと・・・
117クーペが展示されています。
デザインでいうところの、日本車の代表ですね。
まぁ117クーペは言ってもジュジャーロ(ギア時代)ですが、
コスモスポーツは日本人がデザインしたとは思えない
華やかさがあると思います。
セリカリフトバックとパブリカコンバーチブル
コスモスポーツと117クーペの向かいには、
旧型のトヨタ車が並びます。
実はここら辺の日本車とBL時代の英国車は
とっても弱かったりするのですが、
そんな私がああ知ってると思う車ばかりなので、
多分歴史に名を残した車なんでしょうね。
ミニカー屋さんを抜けると戦前戦後にタイムスリップ。
時間の都合で見られませんでしたが、
館内にはこれまた途方もない数の
ミニカーが販売されています。
そこを抜けると30年代のアメリカといった趣の
展示に変わります。(車は時代バラバラですが)
通路側にはイゼッタと初代コルベットが並びます。
シトロエンからは2台目がエントリー
特に日本では知名度が高い車とは言えませんが、
トラクシオン・アヴァンとランチア・ラムダは
車史に燦然と輝く名車中の名車と言われます。
見た目が余りにクラシックなので、??と思いますが、
内容を見ると確かにそうですね。
今のDSも私は好きですが、
こういう本来的なシトロエンを見てしまうと
霞んでしまうのは確かです。
愛着のある356A・・・
356は物心がついた頃から家にあったので、
何だか実家に帰ってきた様な郷愁を感じます。
今の甲斐性では到底無理ですが、
いつかは手許に置きたい車です。
怒濤の英国車軍団
30年代の角を曲がると、英国車が続きます。
割愛していますがエランも2台ありました。
特にMGTDは高校生の頃に通い詰めた
私の車好き師匠のガレージで
レストアを手伝った中の1台として
(といっても、力仕事を手伝った程度ですが)
とても記憶に残っています。
手伝う約束をしたままになってしまった
モーリスマイナーはどうなったんだろうか・・・
最後にアルファスパイダー
月並みながらこの時代のアルファと言えば
やはりジュリア系。
特にスカリオーネのSSの美しさには
ため息しか出ない訳で、
スパイダーには申し訳ないですが
そっちが見たかったなどと思ってしまいます。
撮った写真を見返すだけでも
お腹いっぱいになってしまう車達ですが、
これがタダで見られるのは凄いですよね。
収蔵している車はかなりあるそうで
不定期に入れ替えをしているそうです。
内容が内容なのでそれ程混む場所でもないので、
ここはお奨めです。
続いてヒストリックカーについて、
既述の通りでメーカーを問わず名車が並んでいる
車好きにはたまらない場所です。
こちらは浮谷東次郎さんコレクションで、
エラン(後述含め3台が展示)とヨタハチが並びます。
真ん中のバイクは不明。
本当にレストアをしているそうです。
ディノとデロリアンって、どんな趣味してんだ・・
と思ったら、展示ではなくて本当にここで
レストアをしているんだそうです。
売り物ではないんでしょうが、
”この車、トヨタがレストアしたんだよ・・・
いや、ディーラーじゃなくてね”
なんて話のタネになりそうですよね。
ミュージアムの入り口は2CVとキャトルがお出迎え
ロングセラーの四天王と言えば
ビートルことTYPE1、オリジナルMINI、
2CV、キャトル・・・
ラーダ・ニーバなんか未だに作っていますが、
まぁ、それは置いておいて
フランスが誇るロングセラー2台がお出迎えします。
続いてコスモスポーツと・・・
117クーペが展示されています。
デザインでいうところの、日本車の代表ですね。
まぁ117クーペは言ってもジュジャーロ(ギア時代)ですが、
コスモスポーツは日本人がデザインしたとは思えない
華やかさがあると思います。
セリカリフトバックとパブリカコンバーチブル
コスモスポーツと117クーペの向かいには、
旧型のトヨタ車が並びます。
実はここら辺の日本車とBL時代の英国車は
とっても弱かったりするのですが、
そんな私がああ知ってると思う車ばかりなので、
多分歴史に名を残した車なんでしょうね。
ミニカー屋さんを抜けると戦前戦後にタイムスリップ。
時間の都合で見られませんでしたが、
館内にはこれまた途方もない数の
ミニカーが販売されています。
そこを抜けると30年代のアメリカといった趣の
展示に変わります。(車は時代バラバラですが)
通路側にはイゼッタと初代コルベットが並びます。
シトロエンからは2台目がエントリー
特に日本では知名度が高い車とは言えませんが、
トラクシオン・アヴァンとランチア・ラムダは
車史に燦然と輝く名車中の名車と言われます。
見た目が余りにクラシックなので、??と思いますが、
内容を見ると確かにそうですね。
今のDSも私は好きですが、
こういう本来的なシトロエンを見てしまうと
霞んでしまうのは確かです。
愛着のある356A・・・
356は物心がついた頃から家にあったので、
何だか実家に帰ってきた様な郷愁を感じます。
今の甲斐性では到底無理ですが、
いつかは手許に置きたい車です。
怒濤の英国車軍団
30年代の角を曲がると、英国車が続きます。
割愛していますがエランも2台ありました。
特にMGTDは高校生の頃に通い詰めた
私の車好き師匠のガレージで
レストアを手伝った中の1台として
(といっても、力仕事を手伝った程度ですが)
とても記憶に残っています。
手伝う約束をしたままになってしまった
モーリスマイナーはどうなったんだろうか・・・
最後にアルファスパイダー
月並みながらこの時代のアルファと言えば
やはりジュリア系。
特にスカリオーネのSSの美しさには
ため息しか出ない訳で、
スパイダーには申し訳ないですが
そっちが見たかったなどと思ってしまいます。
撮った写真を見返すだけでも
お腹いっぱいになってしまう車達ですが、
これがタダで見られるのは凄いですよね。
収蔵している車はかなりあるそうで
不定期に入れ替えをしているそうです。
内容が内容なのでそれ程混む場所でもないので、
ここはお奨めです。