去る9月8日(木曜日)に急逝されたエリザベス英女王。
ようやく、ロンドンのバッキンガム宮殿に到着しました。付近のケンジントン公園を含めて、童話“ピーターパン”の舞台ですね。
宮殿内は一般市民らに公開か。ここ連日は参拝は、まさしく長蛇の列。合掌を済ますまで、まず10時間は待たされるとか。国葬は19日(月曜日)です。
画像は、今朝のNHKニュースから。
しかしながら、何と昭和30年代後半頃から、公安当局や軍はこうした女王の有事には常日頃、備えていたとか。結局、採用された訃報電は”ロンドン橋落ちた”、プログラム名は“ユニコーン作戦”。
何だか、旧大日本帝国の新高山(にいたかやま)登れ”“真珠湾作戦”みたいだなぁ………。