JR城端線と氷見線の承継を検討している、富山県とあいの風とやま鉄道は電気式気動車26両の゙導入を検討している模様です。向こう10年ぐらいを目標とか。
この2線は当初、路面電車化が考えられてきましたが、このほど非電化のまま新型ディーゼルカーの投入に方針を変更。
恐らくはET122形を電気式化したような外観になろう。
また、氷見〜城端の直通運転や、富山ないし南小谷、直江津への直通も模索しているようだ。
一方、JR四国では電気機関車の運転資格を持った職員等がEF210の研修を受けました。
この電気機関車は近々にも伊豆急のロイヤルエクスプレスを牽引して琴平、松山、高松に乗り入れる予定です。
これで、あとはEH200がこの豪華電車やレトロ客車列車を牽いて出雲市や長野、木曽福島にでも現れてくれればとは思いますが。うん。
取り急ぎ報告まで。
お返事ありがとうございます。管理人さんに何かお考えがあるのかと思いましたが、そういうことではないんですね。(本文も修正されてますが)
だとするならば、会社の人たちは気分を害されるでしょうね。人の名前でそんな言い訳は通じないでしょうし。