10月25日(水)
▲ マ、マツタケー だ。
5本 もー。
▲ 予めきのう家内にライン連絡があった、松茸がきょう配送されてきた。
家内のふる里・佐久穂の友達Nちゃんから、今年も送られてきたよ。
御存知のとおり、信州で松茸は今年は天候不順で全く不作。
それでも、Nちゃんのご主人が山でなんとか、かき集めたらしい。
ありがとう、Nちゃん、タケシクン。
時置かずして食べるのがよろし。
▲ 早速、今晩の夕食はマツタケディナーだ。
▲ 定番のマツタケご飯を先ず炊いて。
▲ ジャ~ン!!
我が家の季節限定・松茸ディナーだ。
▲ 松茸土瓶蒸し
土瓶が無いので、スープ皿になるが。
家内がレシピどおり作ったので、永谷園「松茸の味お吸いもの」と同じ味がするぞ。(笑)
しかし永谷園と違って、ホンモノの松茸が入っているぞ。
いいねえ。
▲ して、トーゼン松茸ご飯ね。
うん、味、香りともに松茸が活きている。
これは全部今食べれないので、一部冷凍保存にするようだ。
しばらく、チビチビと楽しめるぞ。
▲ 松茸アルミホイル蒸し
お酒、塩を少々入れて蒸した。
これは、シコシコ、ジワーっと松茸エキスと食感が口腔に拡がる。
これが一番、松茸充足感がある。
今までは、松茸を裂いてコンロで焼いたりしていたが、あれは焦げるだけで、なんかよく分からない味だった。
▲ あ、前後するが、秋の松茸に、チアーズ・乾杯 !!。
Nちゃん、今年もありがとうございました。
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これで秋の味覚フェスタは終わったかと思ったが、そうではなかった。
10月26日(木)
翌日、今度は熊本の家内の友達から「栗」が届いた。
早速開封。
▲ 「栗蒸し羊羹」3本。
これも賞味期限は10月31日まで。
大きい栗が、ゴロゴロと惜しげもなく詰め込んであるのが特徴。
▲ 早速頂いた。
口の中で、大栗そのものの味が、羊羹の甘さとあいまって、プワーッと広がって
幸せホルモンが、ドパーッと出る。
3本の内1本を、この日のうちに家内の八王子の姉へ渡した。
義姉も今年もコレを待っていたようで、良かった。
私からもM代さん、ありがとうございました。
秋の味覚を十分に味わえました。
10月29日(日) 追記
▲ 柿が送られてきた。
▲ この柿はおおきいなあ。
どんな味がするのだろうか?
四季折々の 旬のものを食べるは 良きこと哉
了