10月30日(月)
池に浮かぶあずま屋と秋の空
ゴッホばりのうねる雲がいい(笑)
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ジム通いを再開してからは、とんと来てなかった彩の公園。
家内がウオーキングしたいというので
▲ 来てみた。
平日でも、天気がいいから、駐車場はほぼいっぱいに。
日当たりがいいからか、ここがすっかり黄葉していて驚いた。
▲ 赤い実とともにハナミズキは、相変らず華やかにきれい。
▲ メタセコイヤの並木の黄葉は、まだまだかな。
▲ 銀杏の黄葉はまだ。
いつもならシーズン一番最後に輝く。
▲ 芝生広場
向こうに赤くなった樹がある。
行ってみよう。
▲ 赤と緑が入り交じる、比較的に背の高い樹
なんのモミジかなあ・・と思っていたが
▲ 信さんの「秩父ミューズパークの銀杏」レポ を読んでいたら
そこに載っているモミジバフウ紅葉葉楓かもしれない。
葉は互生しており形はカエデに似ており、5-7裂した掌状で光沢があり、美しく紅葉する。(ウィキ)
▲ 第二池の黄葉
▲ サクラ林はまだ全く紅葉していない。
▲ また、赤い樹が
これは先ほどのモミジバフウと違って、高木ではない。
▲ ベニカエデ 紅楓
赤発色が鮮やかなのが特徴のようだ。
モミジバフウとは葉形が大きく違う。モミジバフウはギザギザが全く無い掌状だが、ベニカエデは左右対称のギザギザが入る。
▲ ベニカエデの落葉
▲ 第一池の噴水が始まる時間になった。
▲ その水面(みなも)に、浮かぶ浮き花は
▲ これね
▲ スイレン 睡蓮
▲ お気に入りのいつものアングルから
休憩テラスで
▲ 休憩テラスの横にも
▲ くつろげるテラスがあって
▲ このテラスを覆う花
朝顔? まさか
昼顔?
▲ 第一池と正面入り口に続くポプラ並木
ポプラの黄葉も未だだ。
これから黄葉、紅葉の深化はこれからだ。
秋の最後には侘しさが募るのだが、まだハッピーハッピー。
▲ 陽も翳ってきた。
今日は、これまで。
帰ろうか。