ファーマータナカの今日の消耗品。
100均商品は大抵中国製や東南アジア製だと思っていたが、コーヒーフィルターはドイツ製があった。
ペーパードリップはドイツ人(メリタ・ベンツ)考案で、ドイツ人はビール以上にコーヒー大好きとののことなので、大量生産(或いは粗悪品?一応バージンパルプ、圧着部分接着剤無使用、蛍光染料含有無の表記はある)で製造原価が安いのだろうか。
それとも未だに欧米信仰、コンプレックスを持ってるのが時代錯誤なのかも。
知ったところで何がどうなる訳でもないが、あくなき知的好奇心から、輸入原価が知りたい。
(他に考えることはないのかとの疑問は残る)