今年の〆のシネコン🎥「レ・ミゼラブル」。 2012年の日本公開時にも見たので2回目の鑑賞。 12年の時を経て、最新技術によって鮮やかに美音・美画に生まれ変わった新たなる伝説。 事前録音口パク演技でなく、全編ライブでの撮影による歌声は、迫力あり説得力ありで感動もの。 ジャン・バルジャンを軸に、極貧最下層の民衆や革命を目指す若者達の様々な形での愛と希望に触れて、再びボロ泣き💦 T・ジョイ 博多@アミュプラザ博多
これは、業務用商品として福岡エリア限定で発売開始された、「さつま白波」や「神の河(かんのこ)」などで知られる薩摩酒造の芋焼酎。
ワインやジャパニーズウイスキーブームの到来で、焼酎ブームも過去の話。
しかし、そのブーム時は若い女性が「わぁー、コレ飲みやすい!」とか言ってて、それは違うぞと内心思っていた。
近年クセのない味付けやすっきりとした飲みやすさが求められる傾向にあり、いわゆる芋焼酎特有の芋臭さを感じられる商品がめっきり減少している。
芋焼酎は「白波」に決まっとる。
この製品、無ろ過製法の濁り仕上げによる旨み成分をアピールするため透明瓶を使用、又市販品となると店頭で品質劣化の恐れもあるので業務用限定で展開しているのだ。
同級生の経営するお店で出会えて超ラッキーであった。
キャロット@祇園町
この頃「TEMU」と言う激安通販サイトの広告がバンバン流れてくるのを目にされた方も多いだろう。
中国発だし、余りの異常な安さなので最初から怪しいと相手にしないつもりだったが、ここまで目にするとうっ、食指が動く。
例えばこの「バーツール」、一通り持っているのだが、色や形や大きさや種類をみると、もっと買いたくなってしまうではないか。
で正と負の情報を少し。
・23年7月に日本での展開を開始し、急速に利用者を増やしている中国発のショッピングモール型通販サイト。
・ファッション、日用品、家電、家具など、取り扱う商品は幅広く安さが売りで、なかには100円を切る商品もあり、その安さは尋常ではない。
・22年9月に米国でサービスを開始し、現在は世界50ヵ国に進出しており、米国やイギリスではアプリのダウンロード数がAmazonを抜いて1位になったほど。
・今後は日本でもAmazonや楽天を抜いてトップに立つほどの勢いが感じられる。
・こんな物がこの値段で買えるの?と疑いたくなるようなものがたくさんあり、割引セールやクーポンの配布も頻繁に行われている。
・圧倒的に商品数で日本では見掛けないようなユニークな商品がたくさんあるのも嬉しいところ。
・返品保証返金保証なども売りにしており、対応も早い(という)。
ということで、単なる詐欺サイトではなさそうだが、原則自己責任で使用ということでお願いする.
【 “自己責任での使用”が大前提…Temuって大丈夫? 専門家に聞くシェア急拡大中の通販サイトの評判 】
こちらのような警告動画もあるので参照されたし。
【 これはアウト!怪しい激安通販サイトTEMUの闇が深すぎる!知らなきゃヤバイ! 】
アプリを起動したら早速15,000円のクーポンゲット!?
【 健康診断結果 】
メタボ判定:非該当(腹囲基準:85.0cm未満 これのみE判定=要指導)
血圧:A
尿検査:A
肝機能:A
糖代謝:A
脂質代謝:A
尿酸:A
腎機能:A
如何に健康的で質素で規則正しい生活を送っているかの証左であろう。
酒ばかり飲んでいるわけではない。
文句がある奴は出てこい 😎
そのふるさと納税に、「ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)」というのがあって、これは地域のプロジェクトから寄付先を選ぶ、クラウドファンディング型のふるさと納税。
GCFでは、地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載しており、より具体的な使い道を選んでふるさと納税を行うことができる。
ふるさと納税の控除の手続きは、通常のふるさと納税と変わらない。
なけなしのお金で今やってみたら、決済手段も多岐に渡り、とても簡単に寄付できる仕組みになっている。
富裕層の我が友達諸氏よ、罪滅ぼし急がないと、来年碌なことは事は無いと思う。
私もかかわりのある(あった)NPOです。
【 豪雨災害で被害を受けた田主丸地域に困難を抱える子どもの居場所をつくりたい 】
福岡県は全国3位の産出額を誇る全国有数の花き産地だそう。
「ふくおかの花でおもてなし」をコンセプトに、公共交通機関やイベント会場や公共施設等に、福岡県産のお花を使ったフォトスポットを県事業で設置している。
花も野菜も果物も、命あるものだからこそ美しい。
インバウンドの観光客だけでなく地元福岡県民でも、このおもてなしに、心が穏やかで豊かな気分になれる。
写真を撮らないで通り過ぎる手はないだろう。
フラワーフォトスポット@JR久留米駅改札口前(東西自由通路)
クリスマスイブ 🌠
煌びやかな中州のネオンとイルミネーション
はしゃぐ若者
イチャつく恋人達
薄暗い狭い路地
昭和レトロなスナック
寂寞のオヤジ達にはお似合いだ
SNACK ROKU@中洲
「ルルドの洞窟の聖母マリア」。
フランスの南西部、ピレネー山脈の麓の片田舎ルルド (Lourdes)の一人の貧しい14歳の少女聖ベルナデッタ・ スビル (Bernadette Sourbirous)に、1858年2月11日から6月16日まで18回、聖母マリアが御出現になり、「私は無原罪の聖母マリアである」、「この場所に教会を建てなさい」と言われ、「人々に祈るように」と告げられました。
そしてベルナデッタが聖母マリアから指示された洞窟の奥を掘ると、泉が沸き出しました。
その後、ルルドの洞窟の泉を訪ね祈る病者に奇跡が起こり、以来、「病者の泉」として知られ、ピレネー山脈から 流れ下る川(Gave de Pou)のそばのルルドの洞窟は「癒しの聖地」として世界中から巡礼者が絶えることなく訪れています。
多くのカトリック教会のそばには、このルルドの洞窟を模して泉が造られ、聖母マリアの御助けを通して神へ の導きと病者の癒しを祈る場とされています。
~医療法人雪ノ聖母会聖マリア病院による説明文より
フレアカクテルショーウォッチング。
お寒いのにご苦労なことである。
これといったお目当てがあるわけではないが、年末につき買物の一つくらいと、SCにBIKEを走らせた。
そこで偶然、「フレアカクテルショー」をやっているのに出くわした。
元バーテンダーとしては血が騒ぐ。
2Fからわざわざ降りていって、ちゃっかり1つだけ空いていた椅子に陣取り、オリジナルカクテルも飲み、一緒に記念撮影までするミーハーぶりであった。
フレアバーテンダー (Flair Bartender) とは、ボトルやシェーカーやグラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスによって、オリジナルカクテルを作り提供するバーテンダーのこと。
映画「カクテル」(1988年)で主演のトム・クルーズのカッコよさを覚えておられる方もいるだろう、この映画がフレアバーテンディングをよりポピュラーなものにしたともいわれている。
辞書を引くと、フレア(flair)とは炎(flare)ではなく、天賦の才、素質、センス、センスの良さとある。
英語のスラングであるフレア(flair) は、主に「自己表現」と訳されている。
その単語通り、ポア(酒やジュースを注ぐこと)やスピル(酒やジュースを溢れさせること)やトス(回転をかけずに放ること)や、フリップ(回転をかけて放ること)等様々な技法を用いて行う大道芸みたいな殆ど曲芸といってよい。
このパフォーマー増田タカノリ氏は宗像市出身九産大卒で、地元久留米市花畑にも住んでいたことがあるそう。
2008年アメリカ(ラスベガス)で開催された世界大会で総合第3位となるなど素晴らしい技術と経歴の持ち主だった。
正当なバーテンダーから見れば眉を顰める向きもあるが、一つのジャンルとして確立しており、我等は楽しませてもらえばよいだろう。
テンション上がった勢いからか、コートとシャツとパンツと下着とソックスを衝動買いしてしまった。
@ゆめタウン久留米