スパイスコラム

陸の孤島から、せめて一振りのスパイスを!!

はがきデザインキット2018

2017-12-29 13:32:07 | インターネット
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

以前も書いたが、Windows10のアップデートで、はがき作成・宛名印刷ソフト「筆ぐるめ」が使えなくなって、時節柄宛名印刷や住所管理ができないのは如何にも心が落ち着かない。

が、多分ほとんど使わないので、市販ソフトに今更お金をかけるのは癪だし、年末年始の予定はほぼ真っ白けなので、例によってワンパターン、フリーソフトを漁って見る。

今回は「はがきデザインキット2018」(郵便年賀.jp)をチョイス、CSV形式での住所録の取り込みに少し右往左往したが、それなりに寂しく一人遊びしました。

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Googleフォトスキャン

2017-12-27 10:41:59 | インターネット
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。
 
デジタル化していない、いわゆる「紙焼き写真」が手元にあるご年配同志には、スマホで撮るだけではどうしても光の反射や歪みが生じてしまうので、それを自動補正しJPEG化してくれるアナデジ変換アプリ「Googleフォトスキャン」がうれしい。

試しに変換した北海道牧場時代の写真をアップしておくので、ド暇な方はぜひチャレンジしては。
 
 
 
 
 
 
 
 

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男と女

2017-12-21 10:01:14 | 情報

ファーマータナカの今日の余計な一言。


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シンギュラリティ

2017-12-14 10:36:31 | 情報

ファーマータナカの理解超越時事用語。

特異点(技術的特異点・
 シンギュラリティ・Singularity)という言葉が飛びこんでくる。

助成金詐欺の疑いでスパコン開発会社社長の齊藤氏も主張し続けてきたらしいが、
 シンギュラリティとは簡単に言えば、コンピューターの知能が人間を超える現象、またはその瞬間・限界点を意味する言葉。

コンピュータ技術が今のスピードペースで発達し続けるとある地点で地球全人類の知能を超える究極のA・Iが誕生する。
のA・Iがその後更に自分よりも優秀なA・Iを作りあげ、更にそのA・Iが次のもっと優秀なA・Iを作り…といった具合にA・IがA・Iを連鎖ねずみ算的に作り続けて宇宙天文学数字的な爆発的スピードプロセスでテクノロジーを自己進化させ、人間の頭脳レベルではもはや予測解読不可能な未来が訪れる・・・。

つまり人類最後の発明は最初のA・Iを開発することであり、ここが技術的特異点(シンギュラリティ)と呼ばれるポイントで、そのポイントを超えた後は知能を持った無数のコンピューターが人間の代わりにテクノロジーを進化させる時代となる。


そしてその最初のA・Iが完成するのが計算上おそらく2045年であろうという。

たぶん御陀仏だろうけど、あな恐ろしや。

レイ・カーツワイル:今後現れるシンギュラリティ(技術的特異点)を学ぶ大学



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Prime Reading

2017-12-08 09:47:41 | インターネット
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

安物買いのファーマータナカは、Amazon Prime(3900円/年)に加入しているが、これは迅速で便利な配送特典や、プライム・ビデオ、Prime Music、プライムフォト等12程のデジタル特典を追加料金なしで使える会員制プログラム。

そこに又やってくれました、「Prime Reading」が登場、今のところ1000冊弱だが、読み放題の本のジャンルは、小説・マンガ・雑誌・ビジネス書など様々、ガイドブック(Lonely Planet)なども対象で利用価値高そう。
Kindle端末だけでなく、PC やスマホのアプリでも読めます。

半面、Amazonの登場でショッピング形態への影響は日本が一番大きく、小売店での頻度が減ったと答えた人の割合は39%。

先日11月21日で6周忌を迎えた奇才立川談志は、「人生とは死ぬまでの暇つぶし」と宣った。

ふむ、暇つぶしに忙しいのも困りものだ。









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major と minor

2017-12-02 11:56:48 | 音楽
ファーマータナカの My Favorite Funny Song

major(長調)」は明るくて前向き、「 minor(短調)」は暗く物悲しく演歌っぽい、この曲想に関する重要な要素を、今のデシタル技術は簡単に変換することができる。

「ゴッドファーザー」のテーマ曲、イメージぶっ壊され思わずズッコケるが、聞いていると不思議と牧歌的曲として受け止める自分もいる。

詳しくはコチラ。


 

 

 



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