糸島半島の突端、古(いにしえ)伊都国の時代からそこにあった立石山(209m)。
新緑のシダの森を抜けると勾配のある花崗岩の岩場へと続く。
眼下に芥屋海水浴場、奥に幣の浜(にぎのはま)の海岸線。
左手「芥屋の大門」(けやのおおと)から遊覧船が帰ってくる。
目線を右に回せば筑紫富士と云われる可也山が鎮座する。
頂上から更に進めばぽっかりと海に浮かぶ「姫島」、そして遠く名護屋城のあった唐津まで望める。
海に面する独立峰は低山なれど海と山が堪能できる絶景スポットだった。
新緑のシダの森を抜けると勾配のある花崗岩の岩場へと続く。
眼下に芥屋海水浴場、奥に幣の浜(にぎのはま)の海岸線。
左手「芥屋の大門」(けやのおおと)から遊覧船が帰ってくる。
目線を右に回せば筑紫富士と云われる可也山が鎮座する。
頂上から更に進めばぽっかりと海に浮かぶ「姫島」、そして遠く名護屋城のあった唐津まで望める。
海に面する独立峰は低山なれど海と山が堪能できる絶景スポットだった。
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