四年後に青函トンネルを潜った本州からの新幹線が「新函館駅」まで開通します。
新函館駅はファース本部北斗市本社から9キロ、車で10分の場所に出来ますが、現在は懸命な架橋工事の作業風景を見ることが出来ます。
新幹線開通には、関わる人々の陰影が見え隠れ致します。
新幹線開通が道南の人々すべてにあまねく幸せをもたらすよう仕組みづくりを思考しなければなりません。
さて、今日の北斗市はマイナス6℃と低い気温ですが、晴天に恵まれました。
年明けのデスクワークがまだまだ山積しています。
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