自分を待っていてくれる人が、はたしてどれ程いるのだろうか。
招かざる人間になっているのではないか。時々疑心暗鬼になることも。
人は、きっと待っている人の数だけ奮起できるのかも。
しかし、自分の執務室のデスクだけは確実に待っているのですが。
さて、今朝も-3℃、ヒヤッとした雪道を徒歩で出社して、また粛々した1日を過ごすことに。
これが幸せな1日のスタートなのですね。
自分を待っていてくれる人が、はたしてどれ程いるのだろうか。
招かざる人間になっているのではないか。時々疑心暗鬼になることも。
人は、きっと待っている人の数だけ奮起できるのかも。
しかし、自分の執務室のデスクだけは確実に待っているのですが。
さて、今朝も-3℃、ヒヤッとした雪道を徒歩で出社して、また粛々した1日を過ごすことに。
これが幸せな1日のスタートなのですね。