日本屈指の厳寒地とも云われる旭川市で朝を迎えました。
旭川市は人口約35万の北海道で札幌に次ぐ大きな都市です。
都市部では-30℃以下になることは珍しくなったと云いますが、隣接する志比内では2003年1月15日に-30.0℃を観測したそうです。
また市内中心部から15km程度離れた、郊外の旭川市江丹別地区では、2001年1月15日には-36.6℃を記録したそうです。
しかし、全国で一番の人気を誇る旭山動物園は、この市街地から直ぐ近くに存在します。
写真は、今年の全国大会で日本一の着工数で表彰され、スピーチを行う、この旭川市の泰平工務店、菅原社長です。
さて、これから扇常務の迎を待って豪雪地帯の工務店さんを訪問します。