昨日から降り続いた雪も夕方に上がったのですが、今朝も僅かに写真のような雪が松の木に残っておりました。
今朝の松の木の雪吊りが、その役目を果たすほどではありませんが、この時期の雪は湿って絡まるため松の枝が折れてしまうこともあります。
このように降ったり溶けたり、しながらもしだいに本格的な冬になって行くのでしょう。
昨夜は親戚からの訃報が入り、夜中に弔問に行ってきましたが、今朝から家内が手伝いに行っております。訃報の数だけ、良い報せもあるのですから…
さて、今週は週明けに海外視察の日程があるため、バタバタとした時間を送ることなりそうです。
しかしながら自分の存在を必要とされていることに感謝しなければせん。