モノや形の向こうに人がいる 2015年05月21日 10時31分42秒 | Weblog テーブルや椅子など身近にあるものを見た時、そのモノが形となって此処にある過程を想像してみると実に多くの人々が関わっていることが解ります。 木製のテーブルだと、木材の森林、製材の工場、家具加工工場、塗装、家具屋、搬送業者などがいます。 写真は現場見学会で説明ボードの衝立ですが、営業担当者が企画し、大工さんに細工依頼を金物なども使用しています。 形となったモノの向こうに人が営みが見えるようです。 さて、今朝は10時の重役出勤でしたが、研究開発室の仕事をこなしてまいります。 福地社長日誌コラム ファース本部オフシャルサイト毎日更新