写真は昨日、浅草橋の道で撮ったマンホール蓋です。
気を付けて道を歩いていると、地域ごとに模様の異なったマンホール蓋を見ることができます。
何かの意味を持っているのでしょう。
北海道は今日も雪が降り、マンホール蓋は埋まっているのですが、雪のない地域での道には必ずこのマンホール蓋があります。
その地域の特徴を生かした模様を施しており、けっこう楽しめるモノです。
いきなり立ち止まり、周りの人に迷惑を掛けないように…
さて、今日はこれから長野県に移動して信州ファース会主催のイベントで首都大学東京、名誉教授の星旦二先生とのジョイント講演となります。