ファース工法専用部材として手づくり製の「もくりる」を供給している旭川の飛彈野さんが、正月中の休みを利用し、一週間がかりで写真の作品をつくり贈呈してくれました。
これは今年の干支である「犬」という文字だそうです。
10㎝の額の中に納められており、「犬」の文字を作っている一齣の寸法は2㎜しかありません。
ピンセットを用いて組み込んでおり、心臓外科医が欠陥手術で行うような繊細な技術を必要とするようです。飛彈野さんに感謝します。
早速、私の執務室の壁に飾ってみました。
ファース工法専用部材として手づくり製の「もくりる」を供給している旭川の飛彈野さんが、正月中の休みを利用し、一週間がかりで写真の作品をつくり贈呈してくれました。
これは今年の干支である「犬」という文字だそうです。
10㎝の額の中に納められており、「犬」の文字を作っている一齣の寸法は2㎜しかありません。
ピンセットを用いて組み込んでおり、心臓外科医が欠陥手術で行うような繊細な技術を必要とするようです。飛彈野さんに感謝します。
早速、私の執務室の壁に飾ってみました。