平素、救急車などは自分に無関係なものとする意識を持っている人が殆どでしょう。
その救急車の一刻も早く来て貰いたい時は、降って湧いたように突発するモノです。
今朝は隣に住む義兄が倒れたとの連絡で駆け付け、心肺停止状態なので自分で人工呼吸を行いながら救急車の到着を待ちました。
直ぐに救命救急士が駆けつけてくれて、心肺蘇生を行いながら救急病院へと運ばれて行きました。
頼り甲斐のある救急救命士さんでしたが義兄には、何とか蘇生に成功して戻ってくれることを念じます。
さて、そのようなアクシデントは日常でどの時点でも発生する恐れがあります。
心しておくことが必要のようです。