お盆の13日、今日は東京に住む長男夫婦2名、長女家族の5名が帰省しており、賑やかになりそうです。
やがて始まる喧騒の前に東京から来た孫息子の長男が「蒲の穂の写生」をはじめました。
東京大学を目指し、生物学者になりたいと進学校で勉強しています。
せいぜい北海道にいる期間は、やりたことをさせたいと思うのですが、その遣りたいことが蒲写生だと。
さて、今日はこのあと福地家から出ていった親戚縁者の約30名以上が来訪して仏前で焼香して昼食をとったから三々五々と帰って行きます。
誰も来ないうちに蒲の写生を終えたいものです。