写真は完成の間近い北斗市内のフォースの家の工事現場です。
左から当社の大工さん山田君、佐々木棟梁、杉林チーフ棟梁、中田大工さん、ハウジング事業部長の小泉常務と私です。
今日は猛吹雪で、真冬日でしたが、ファースの家は日射熱を蓄熱しているため、全く暖房をしていないのに、大工さんが作業を行えば汗ばんでくるくらいです。
横に置いてあるのが天井裏に取り付ける空調キッドの専用パイプで、断熱と防音を兼ねたパイプです。
この建物は一週間後には建主さまが入居いたします。
まだ寒い時期の引越しとなるため、明日あたりから構造体に熱を蓄える事にします。
現在、10℃程度の構造体温度を20℃まで上昇させるには数日間くらいの日にちを要します。
構造体の温度そのものを上げるには、空気の900倍も熱が必要となるからです。
写真をクッリクすれば拡大しますが、左のインデックスから入りますと更に拡大写真となります。
ファースの家
左から当社の大工さん山田君、佐々木棟梁、杉林チーフ棟梁、中田大工さん、ハウジング事業部長の小泉常務と私です。
今日は猛吹雪で、真冬日でしたが、ファースの家は日射熱を蓄熱しているため、全く暖房をしていないのに、大工さんが作業を行えば汗ばんでくるくらいです。
横に置いてあるのが天井裏に取り付ける空調キッドの専用パイプで、断熱と防音を兼ねたパイプです。
この建物は一週間後には建主さまが入居いたします。
まだ寒い時期の引越しとなるため、明日あたりから構造体に熱を蓄える事にします。
現在、10℃程度の構造体温度を20℃まで上昇させるには数日間くらいの日にちを要します。
構造体の温度そのものを上げるには、空気の900倍も熱が必要となるからです。
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ファースの家
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