50年前のまま存在する上野駅の鉄骨

50年前、不安と希望を持って12時間の船と列車の旅を終えて降り立ったのが、この東京上野駅でした。

迎えてくれたのが、この画像の鋲打ち（真っ赤に焼いた鉄の鋲を打撃機で潰す）された鉄骨です。

鉄骨トビ職から木造建て込み、そして住宅システムの開発者してスタート時点でした。やはり上野駅は、私にとって心の駅でもあります。

さて、今日はこの駅から発って用務をこなし、昼過ぎのフライトで北斗市本社に帰社いたします。

「＃福地建装」「＃ファース工法」

「＃健康寿命を延ばす家」「＃SDGs」