周りの木々が彩を失い始めると僅かに残った暖色の樹木がひときわ存在感を示すものです。
写真は、隣に住む義兄が手入れをしている紅葉です。義兄が枝の広がりを抑える剪定をしたところ、必然的に丸くなり、手の届かない真上だけが、下手な床屋の散髪みたいな愛嬌に思えます。
今朝は6℃気温で朝を迎えた北斗市ですが、少し陽射しもさすようになりました。
カラダのメンテナンスで休養していると、様々な視点でモノ、人、自然を見ることが出来るようです。さて、これから鍼灸院で治療を受けてきます。
周りの木々が彩を失い始めると僅かに残った暖色の樹木がひときわ存在感を示すものです。
写真は、隣に住む義兄が手入れをしている紅葉です。義兄が枝の広がりを抑える剪定をしたところ、必然的に丸くなり、手の届かない真上だけが、下手な床屋の散髪みたいな愛嬌に思えます。
今朝は6℃気温で朝を迎えた北斗市ですが、少し陽射しもさすようになりました。
カラダのメンテナンスで休養していると、様々な視点でモノ、人、自然を見ることが出来るようです。さて、これから鍼灸院で治療を受けてきます。
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