雲ひとつない快晴

清々しい秋晴れの朝を迎えた北斗市です。
天空を360度見渡しても雲が見当たりません。
気温17℃、楽しみたい絶好の秋日和です。
写真の出張用のキャリーバックと専用車も朝陽を受けて…

大洪水の傷跡が生々しい茨城県常総市、また噴火した仲間の工務店さんがいる阿蘇山と、天災が次々と襲います。自然と営みと折り合いを付けて暮らせと言うことかも知れません。

さて、今日はこの爽やかな北海道を後にして関西に移動します。
関西の天候が気になるところです。

　

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快晴の週明けに

抜けるような青空が広がる秋晴れの週明けとなった北斗市です。
会社の前の田んぼの稲穂も大きく頭（こうべ）を下げて収穫の時を待っているようです。
会社の前の幹線道路では通勤と思われる車が行き交っています。（写真）

今朝は出社したら既に数組のお客様がご来社されておりました。
今週も忙しない一週間となりそうです。

　

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秋の味覚の象徴が

朝から冷たい小雨が降っている北斗市の日曜日です。
昨夜は、恐ろしいほどの轟音の伴った豪雨が降っていましたが、15分程度で収まりました。このような豪雨が何時間も続いたら河川の堤防決壊もあり得るのでしょう。

今は、一雨ごとに秋が深まります。
我が家の庭のブドウの実も膨らんで来ました。
1日1日甘みが増してくるのでしょう。
そして初雪の季節を迎えることのでしょう。
さて、今日も北斗市内でファースの家の見学会を開催しております。

　

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お施主様のご厚情に感謝

雨の予報が綺麗に晴れ上がりましたが、大雨洪水の被災報道に心を痛めております。
ともあれ、それぞれの週末は前向きに過ごして参りましょう。

今日は弊社ハウジング事業部（工務店部門のフクチホーム）主催のファースの家竣工見学会を北斗市内（旧大野町）で行わます。（写真は市内一部に配布したチラシです）

大切な新築住宅を見学のために解放して戴いたお施主様には、心より感謝します。
何年も前から家づくりを計画されておられたお施主様もまた、ハウスメーカーの見学会、各工務店のオープンハウスなど見聞して、ファースの家に決断されました。
お施主様のご厚情に応えるには、お住いをされてからの真心のこもったメンテナンスフォローが必須です。


期待を裏切らないハード（住んで快適な家の性能）とソフト（アフターメンテナンス）の提供を確約します。

　

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50年の付き合いに

茨城県の洪水の様子が報道されております。
被災者に暮らす人々が一刻も早く安住されることを願うばかりです。
いつ何処でどのような災害に見舞われるかは、本当に解らないものなのかも…

今朝の北海道北斗市は、小雨こそ降っていますが、そんなに激しい風雨でありません。
写真は、ちょうど50年前から一緒に仕事をしてきた福田久次さんです。
私が独立する前から、私と一緒に生活し、一緒に東京で今の会社立ち上げに関わり、一緒に郷里に戻り、一緒に家づくりを行ってきました。

彼は2年前に定年退職しましたが、今でも特殊な仕事の時には手伝いに来てくれます。
半世紀の付き合いになるのですから、互いに年をとるものです。
さて、今日は住宅新聞の締め切り原稿を脱稿し、午後には家庭裁判所に登庁して調停業務を行います。

　

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駄目かと思って植えた向日葵学生

本州は、台風18号が日本列島を抜けてもその余波の風雨が続いているようです。
一方北海道は、台風17号が太平洋上にウロウロしており、その影響を受け始めています。
この北斗市は雨こそ降っていませんが、降りそうな気配です。
気温18℃、暖房が欲しくなるような感じです。
写真は、妻が夏休みで帰省した孫と一緒に植えた時期遅れの向日葵畑です。
一輪、一輪と咲き始めました。
晩秋の花の少なくなるのですが、生命力の強い花なので長い期間を楽しめそうです。

　

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台風の位置で

東海地方に上陸した台風で、日本列島のど真ん中は暴風雨になっているようです。
北海道の沖合いにあるもうひつの台風と、アベック台風と言われています。
日本列島は、殆どの地域が大荒れになっているようです。
写真は、北斗市本社の隣の上磯中学校グランドですが、生徒達が元気に運動をしております。
台風と台風の合間に出来た嵐の空白地域かも知れません。
台風の位置でこんなに天候が異なります。
台風による被害の少なく事を念じましょう。
今日は、午後からの出社となります。

　

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健理学のすすめ

アベック台風が日本列島に近づいているようですが、この道南は今朝も穏やかな朝を迎えております。
写真は、医学博士の星旦二先生の著書で「健理学のススメ」です。
元気で溌剌として生き抜くための真の健康とは、私達が普段考えていること、行っていることに見直しが必要だと解いています。
定価2,000円のこの本を読んで真の健康とは何かを思考すべきと思います。

さて、今日は研究開発室の仕事と執筆などを行なって参ります。

　

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一雨ごとに秋が深まる

夜から強く降った雨が晴れ、見事な秋晴れの朝を迎えた週明けの北斗市です。
昨日の日曜日に真ん丸に開花した向日葵が、しっかりと太陽に向かっています。
この時季は、一雨ごとに秋の気配が深まります。
既に早朝には暖房機を持ちだす人もいるようです。
秋の貴重な一日は大事に大事に過ごさなければ……
さて、今週も課題いっぱいの仕事を熟して参ります。

　

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空気のクオリティー

北海道は、秋の深まりを感じさせながらも、秋晴れの穏やかな日曜日の朝を迎えています。
森林浴を楽しむ森の中の空気に含まれる二酸化炭素は、300ppm程度です。
人間が吐き出す息の二酸化炭素は、20,000ppm程度です。
写真は、私の執務室の二酸化炭素を測定している装置です。
一般の家の居室でも、常に1,000ppm程度に保持させるための家の仕組みを構築しております。
家は、様々な機能が必要です。

　

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働く機械達も休養を

今朝の北斗市の気温は10℃と既に晩秋の気配を感じる気温でした。
空は秋晴れ、気持ち良く晴れ上がりました。
この週末は、短い秋を充分に楽しまなければ…

作業場の片隅にあるのは、ショベルローダーで真冬になると敷地1500坪の除雪に活躍します。
夏場は現場で使用する土砂の積み下ろしに使用されます。
真ん中はホークリフトでハウジング事業部に貨物が入れば出番があります。
左のミニユンボは、地べたを掘る機械で狭い場所での土木掘削に使用します。
今日の土曜日は、どれも出番がないらしく、休養をとっているようです。

さて、今日は隔週当番のスタッフ達が出社しております。
当方は、いつもの如く、締め切り原稿執筆に取り組んでおります。

　

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上磯中学校生徒体験入社

朝から強い雨の降っている今日9月4日の北斗市です。
今日は久々に終日の社内業務となりそうです。

その今日は、隣の上磯中学校の一年生の生徒8名が「福地建装一日体験入社」の日です。
工務店と住宅システムの開発会社として生徒達に色々な経験を積んでもらおうとスタッフ達が準備しております。
写真は、実際に工作体験を行なうような備品のようです。

さて、今日は中学生が新鮮な空気を社内に運んでくれることでしょう。
中学生に教えるのではなく、中学生から教わる姿勢が必要です。

　

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昨日2日、栗山町ホームページにアップされた記事です。

栗山町は、昨日の行ったイベントを当日のうちにホームページに掲載するスピード感に感銘です。




栗山町のカルチャープラザ「Ｅｋｉ」で、「健康長寿の実現を住宅環境から考えるセミナー」が開かれました。老後を元気に過ごすために、住まい改善から健康長寿の実現を考えようと約80人の町民が参加しました。

北海道大学大学院工学研究院の羽山広文教授が「健康と安全を支える住環境」と題して講演し、「健康と省エネを実現する快適な住宅は、暑い家ではなく寒くない家です。
健康と安全には値段が付けられませんので、目先の利得にとらわれないで健康に過ごす努力をしてください」と呼びかけました。
続いて、首都大学東京の星旦ニ名誉教授が「健康な住宅を創りましょう」と題し講演。

メイン写真の星さんは「夢とこころを育み、健康な家づくりと口腔ケアが健康づくりには大切です。
高齢者も夢をもって95歳まで生きましょう」と笑いを交えながら語りかけ、参加者は熱心に耳を傾けていました。


ほぼ原文で掲載いたします。
さて、今日はこれから北斗市本社に帰社いたします。

　

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秋の服装に

今朝は札幌中心街のホテルで朝を迎えています。
冷房も暖房も要らない、自然のままでいられる短い秋の一日のようです。
写真は昨日、飛行機の窓から撮った乗客ですが、長袖が多くなりました。
今朝の札幌は気温19℃、どんよりとした雲が立ち込めており、雨の予報が出ております。
一雨ごとに秋が深まって行くのでしょう。しかし北海道の秋は味覚の秋でもあります。
さて、今日は札幌事務所で執務の後に栗山町に向かいます。
今日の新しい出来事や出会う人に会うのが楽しみです。

　

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9月実りの秋です

今日から9月、いよいよ実りの秋、収穫の秋を迎えました。
写真は、北斗市本社前の田圃ですが、水田の水が落とされ、稲穂の頭が刈り取りを待つまでに更に実を膨らまそうとしているようです。
収穫の秋とは言え、北海道の家づくりは、多くが凍った大地が溶ける4月から行われるため、本格的に現場の動き出すのお盆明けです。
この9月から現場は、最盛期を迎え年末までの忙繁時期を時間を惜しんで過ごすことになります。
弊社のハウジング事業部（工務店部門）も抱えた仕事を上手にこなす工夫を思案しておりました。
さて、私も溜まった研究開発室業務や推進事業部の仕事を行い、夕方には札幌事務所に移動します。

　

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