今朝は、札幌のホテルで朝を迎えましたが、明けきれない空からミゾレ交じりの小雨が降っているようです。
画像は、昨日のファースグループの着工棟数全国8年連続トップの、南原工務店の南原孝之社長が図解して説明してくれた資料です。
人生100年時代に入り、建て替えることを必要としない「ファースの家」は、経済的に建主さんを得させる住宅であることを、エビデンスとその実績で説明しています。
図表を見ると、若い所得の高くない年代には、ファースの家を強く推奨すべきとしています。
人生100年、貴方が高齢者なって安心して住める家は、ファースの家でしかありませんと断言していました。
「次世代未来型ファースの家」は、100年住まい型の住宅であり、この40年間でそれを立証してきました。
南原社長は、そのような事実を図表化し、賢い人にシンプルに説明するとファース工法に決まると言い切り、それを実践しています。
さて、今日は札幌市内から新千歳空港に向かい、東京都内に移動します。
「#ファースの家」「#ファース工法は安価だ!」
気温2度ですが、強い陽射しが寒さを感じさせない朝を迎えた北斗市です。
ところが会社(ファース本部)本社の北東方面で白い煙が吹きあげており、消防自動のサイレン音が鳴り響いています。
朝から火事なのでしょう。
ビニールハウスだと黒い煙になるのですが、白っぽい煙なので心配です。
間もなく情報は分かると思われます。
さて、今日はファース検査員の更新講習を行う日です。
今年もオンラインで開催しますが午前中は、オンラインに馴れない方々に接続のための遣り取りが行われる事でしょう。
セッションごとに講師が違うので当方は、新聞社のコラムを執筆しながら出番の報せを受けることになっています。
「#ファースの家」「#火事のよう」
12月4日㈯今日は、ハウジング事業部(フクチホーム)と外回りでイベントサポートの事業推進部のスタッフ以外は休みです。
当方の執務室のあるフロアーには、まったく人影がありません。
静まり返ったオフィスフロアーですが、会長執務室に入るとデスクの上の鉢植え(写真)が益々色濃くなっていました。
総務課のスタッフが丹念に手入れをしているからでしょう。
ほぼ終日にわたりパソコンに向かっていると、その前にある鉢植えの緑が何とも愛おしくなるものです。
やはり生活空間の中には、一定量の緑は必要なのですね。
さて、今日も研究開発の仕事をします。