年末年始は、お財布からの出費も多い時期ですよね。
今日、初めて親に購入して賃貸している分譲マンション
の室内を見せました(入居者募集中の3室目)。
平成24年から1室づつ購入して、3室所有している話
はしていましたが、親も今までこんな場所に建っている
建物ということは知りませんでした。
・・・
今は地元へ帰り、某企業で経理関係の仕事をしながら
プチオーナーのようなことをしていますが、立命館 . . . 本文を読む
新年を迎えましたが、本日も夜間軽作業応援へ行きます。
1つ新規事業が始まり、人手不足のために、特に事務系
社員は作業応援へ行くのが慣例となっています。
年末年始。。。この状況です。
自己啓発の勉強も出来ずにいます。。。
しかし、社内アルバイトは、社外でアルバイトをするの
とは違い、時給が良いので条件的には悪くありません。
年末年始5日間に社員が社内で他部署応援のアルバイト
をする時間給 . . . 本文を読む
私の職場内で2名、精神的なストレスで今月から
休んでいる社員がいます。
事務職ですが、事務職こそ同じ場所でPCの前に
座って一日中事務仕事となると、不健康ですし、
精神的にマイってしまうのかも知れません。
二人共、男性社員です。
「真面目」なのしょうね。
普段から見ていて、二人共そう感じていました。
10月、11月初旬は、突然や急ぎの指示での
報告書作成で、深夜まで働くことが多かったです
. . . 本文を読む
今の私には、劣等感やコンプレックスは無いように
思います。無いと言いますか、思い浮かばないという
ことです。
勤めている今の会社も身の丈に合っていると言います
か、多忙ではありますが、精神的に無理なく勤める
ことが出来ています。
不満は・・・ありますけどね。
ブログ内にも書きましたが、
「初対面から、徐々に慣れてきて聞かれること」で
取り上げた内容の中で、「学歴を聞かれる」という
状況になる . . . 本文を読む
人事異動や転職者で私の勤める支店に来た社員が、
仕事にも慣れてきて、何気ない会話をしている中
で聞かれることに、
「血液型」と「学歴」があります。
仕事の話から、普段何してます?や、趣味等の
話など色々と話をしていますと、休憩時間や飲み会
の席などで、聞かれたりします。
私はA型です。
仕事をしているときは細かなところまで気になっ
たり、手順や筋道というものにも気をつけています
のでA型か . . . 本文を読む
メインの経理の仕事だけでなく、庶務、総務関係の
仕事が増えて、毎日バタバタとした日々を過ごして
います。
1日があっという間に過ぎていまして、来月に受験
予定の貸金業務取扱主任者試験の勉強が全く出来て
いません。
マズいなぁ。。。気持ちは焦っているのですが、睡魔
に勝てないほど、疲れて帰宅しています。
帰宅して・・・風呂、食事そして寝るだけの毎日です。
10月を過ぎると多少落ち着くのですが。 . . . 本文を読む
(厚生労働省の統計資料から作成)
学び舎という学校を卒業後、今度は「社会に出て大人として
働く」わけですが、振り返ってみると、勉強をすることが
本業という学生時代は、幸せな時間だったと言えるのでな
いでしょうか。
「勉強しなさい」「あなたの将来のためだから」と言われて
も、学生時代にはピンと来ないのも分かります。
まだ「現実の社会」を見ていないのですから。
私も現役大学生のときは、色々と . . . 本文を読む
「営業」と一言で言いましても、色々な販売形態が
あります。
営業は、「営業職」と言われますが、では接客業という
仕事とはどう違うのだろう?と思うときはないでしょうか。
私は、接客業の「営業」の一つと見ています。
モノを売る「セールスをする」全ての仕事は「営業」で
しょう。
しかし、その中でも、
来店して「お客様がモノを選ぶ」は、
例えば、好きなパンを買う、お肉を買う、ラーメンを注文
する . . . 本文を読む
今月、同じ職場内の社員2名が退職すること
を知りました。
1人は20代前半で若手正社員、もう1人は
確か50歳近い正社員の人です。
若いほうは、異動してきて間が無い人で、も
う1人の人は、大手企業から転職してきた人
です。
・・・
若手社員は、「給料が安い」ということをよ
く言っていたので、まだ若いし先があるから
転職(初めての)をするのも一つの経験かな
と思いながら彼の話を聞いていました . . . 本文を読む
「年金のこと」「まだ、あれこれと『やろう』」と思っている
ことなどを考えていますと、人の一生って「あっという間」
だなぁと感じることがあります。
「時間の流れ」
というものは、社会人となってから、もの凄く早く過ぎ去
って行っているように感じます。
「あれもしたい」「これもしたい」
日々の生活の中で「今のままでは駄目だ」と思いつ
つ、時間だけは過ぎて行き、1年が経ち「この1年、
何が出来た . . . 本文を読む
これではいけない!今のまま、このままではいけない!
と、ふと思ったりするときがあります。
それは、日常業務の中であったり、余暇のときであっ
たり。
「慣れた生活環境の中で生きていく」
これは、平凡そうに見えますが、実は、この「平凡な
生活を手に入れる」こと自体、今は非常に難しい世の中
となっています。
それもよく分かっています。
しかし・・・「これでいいのかなぁ」「このまま一生が
終わっ . . . 本文を読む
(岡山県吉備路 国分寺)
そうそう、もう1名、知っている社員が先月末で
退職していました。
入社して2年目の新卒入社の社員だったと思います。
・・・
若手社員が退職するのは残念に感じますが、これも
また各個人の諸事情からですので、どうこう言う筋
合いはありませんが、20代で転職すると聞きます
と、自分自身を重ね合わせて見てしまいますね。
「20代での転職」というものは、やはり、前向き
. . . 本文を読む
「(人生)先のことは分からない」
私は、彼女が亡くなってからというもの、今この瞬間
だけが現実であり、事実であり、今起こっていること
だけが、実体だと思いながら生きています。
確かに、将来のためであったり、今後の身の振り方を
考えて、今このときよりも、先のことを考えることも
当然あります。
しかし、5年後、実際にどうなのか、どうなっている
のかということは、「分からない」という答えしか
出て . . . 本文を読む
たまにyahooやハローワークの求人サイトを見るのですが、
長く勤められそうな仕事や会社って無いですね。
特に文系出身者は、未経験での転職となると、「営業職」
しかありません。
確かに、上場企業から有名企業の子会社、グループ企業
など、大手の看板が付いた求人募集の会社も多く掲載さ
れていますが、どれも「営業」の募集ばかりです。
事務系となると、経理職なら決算実務まで求められ、理
工系なら何か . . . 本文を読む
(写真:立命館大学BKCキャンパス)
日々忙しく過ごしつつも慣れた仕事をしています
と、やはり「頑張る」「努力する」という気持ち
を忘れかけています。
22歳、銀行員となって、初めて簿記会計を知り、
また勤務先では学歴に関して葛藤もあった3年間
から、
「よしっ!ここまでやってみよう!!」と思い立
ったのが、25歳5ヶ月の冬でした。
そして、京都、滋賀で生活して、
立命館大学大学院経営学研 . . . 本文を読む