水曜日に桶川スポーツランドに行って
2台のCBR250R MC41 車両テストして来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c9/a5682b7fc7db1ceace2532fdb8c708fe.jpg)
HRCの300ccと武川ピストンの305cc!
どっちが良いかは、はっきり言ってどっちも有り!
全く違う乗り味!
HRCのキットを組んだ方はトルク型で、
扱いやすいですね。パワーバンド以下でもアクセルを開ければ、グイグイ前にでてくれます。
のちにパワーバンドに入ればモリモリ加速に乗ってくれるので、初心者からベテランまで
フトコロの深さを持ったエンジンに仕上がりました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/73/ed2443ce8ec2d015080d0f9982b53cdb.jpg)
一方武川ピストンはピーキーですね!
しっかりとパワーバンドをキープしてないとノッキングしアクセルを開けたら開けたぶん
ブン回るのでレッドゾーンを気をつけなければなりませんね〜!
しかしトルクが薄いのでアクセルオフの時のフロントフォークの沈み量が少なく足のセットが
だしやすいですね!
車両全体にはしなやかな車体作りができます。
コスパ的には武川ピストンですね!
そして次は
Z1とZ900RSのインプレ!
Z900RSのインプレでございます。
一言で言うととても良いバイクでした。ケチを付けるところが見当たらない、とても優等生。後輩が付けたキャッチフレーズは「ハンドルが広くて、パワーのあるCB400SF」。僕は「ミドリのホンダ」。ホント教習車っぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/26/7154f03ae50d30619351bb31e775e65b.jpg)
エンジンは111馬力だけあって、トラコンを切ると簡単にウイリーするけど、人に優しい120馬力以下なので扱いやすい。トラコンはオフ、1、2と選択でき、ウイリーもコントロールしてくれるから、2に設定するとスリッピーな路面でも安心して開けられる。最近の新車は規制が緩いのか知らないけど音が大きい気がする。例に漏れず結構いい音してて、社外マフラーいらないって思うくらいの音量。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/57/3494fa8b493f4c33bd6041b920cd0301.jpg)
ちなみに国内仕様なので190km/h付近でリミッター作動。その際の回転数は7000rpm位。レッドが10000rpmだから240km/hは楽勝かな。
ハンドリングはXSR900っぽいかなぁと思っていたけど、予想通り足が軽快な動きで似ていた。キャッチフレーズの通り、ハンドル幅がやけに広いのが気になったけど、Z乗りに言わすと適正らしい笑 まぁハンドルは好みがあるし、セパハンにしちゃうとさらにカッコいいのでは。インスタで見つけた写真を参照。
洗車したときに気付いたけど、ホイールのスポークが細かくて、磨くのがめんどくせぇ。これが唯一の欠点かもしれない。カッコいいホイールだから許す!
と褒めに褒めたけど、込み¥135万はコスパ悪いような。せめてMT09みたいに¥100万以内ならよかったのに!![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/20/a5b624f7026c30c52fc7360ee28bb8a4.jpg)
2台のCBR250R MC41 車両テストして来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c9/a5682b7fc7db1ceace2532fdb8c708fe.jpg)
HRCの300ccと武川ピストンの305cc!
どっちが良いかは、はっきり言ってどっちも有り!
全く違う乗り味!
HRCのキットを組んだ方はトルク型で、
扱いやすいですね。パワーバンド以下でもアクセルを開ければ、グイグイ前にでてくれます。
のちにパワーバンドに入ればモリモリ加速に乗ってくれるので、初心者からベテランまで
フトコロの深さを持ったエンジンに仕上がりました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/73/ed2443ce8ec2d015080d0f9982b53cdb.jpg)
一方武川ピストンはピーキーですね!
しっかりとパワーバンドをキープしてないとノッキングしアクセルを開けたら開けたぶん
ブン回るのでレッドゾーンを気をつけなければなりませんね〜!
しかしトルクが薄いのでアクセルオフの時のフロントフォークの沈み量が少なく足のセットが
だしやすいですね!
車両全体にはしなやかな車体作りができます。
コスパ的には武川ピストンですね!
そして次は
Z1とZ900RSのインプレ!
Z900RSのインプレでございます。
一言で言うととても良いバイクでした。ケチを付けるところが見当たらない、とても優等生。後輩が付けたキャッチフレーズは「ハンドルが広くて、パワーのあるCB400SF」。僕は「ミドリのホンダ」。ホント教習車っぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/26/7154f03ae50d30619351bb31e775e65b.jpg)
エンジンは111馬力だけあって、トラコンを切ると簡単にウイリーするけど、人に優しい120馬力以下なので扱いやすい。トラコンはオフ、1、2と選択でき、ウイリーもコントロールしてくれるから、2に設定するとスリッピーな路面でも安心して開けられる。最近の新車は規制が緩いのか知らないけど音が大きい気がする。例に漏れず結構いい音してて、社外マフラーいらないって思うくらいの音量。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/57/3494fa8b493f4c33bd6041b920cd0301.jpg)
ちなみに国内仕様なので190km/h付近でリミッター作動。その際の回転数は7000rpm位。レッドが10000rpmだから240km/hは楽勝かな。
ハンドリングはXSR900っぽいかなぁと思っていたけど、予想通り足が軽快な動きで似ていた。キャッチフレーズの通り、ハンドル幅がやけに広いのが気になったけど、Z乗りに言わすと適正らしい笑 まぁハンドルは好みがあるし、セパハンにしちゃうとさらにカッコいいのでは。インスタで見つけた写真を参照。
洗車したときに気付いたけど、ホイールのスポークが細かくて、磨くのがめんどくせぇ。これが唯一の欠点かもしれない。カッコいいホイールだから許す!
と褒めに褒めたけど、込み¥135万はコスパ悪いような。せめてMT09みたいに¥100万以内ならよかったのに!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/20/a5b624f7026c30c52fc7360ee28bb8a4.jpg)
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