2回目2年ぶりの招待大会(10月16日)・・・よかった晴れて・・・
またけがなどのアクシデントもなくなにより。。
完璧な運営にはまだ経験の豊富なチームの招待試合には及ばない・・・ただ、各コートの運営に携わったチームの保護者やOBの皆さん、そして応援いただいた中学校のチームの皆さんのがんばりはほんとすばらしかった。大会の1日は公式戦と違って、同じ主催する立場でもぜんぜん違う緊張感と感動、そしていろんな思いがよぎっていった。そしてチームとしてもひとつの節目(10年目を迎える)を作れたのかも。
来ていただいた審判員のある方は、数年前私とともに学童部で理事をしていた「理事仲間」。久しぶりの再開、そしてこれからもお互いがんばっていこう!という励ましをいただいた。またソフトボールの「全国大会出場」というすばらしい経歴をもった審判員の方が、初めての学童の球審をこの大会でしていただいた。
一方で大会運営のいくつかのことについて、学童になじみの深い審判員の方や、来賓として参加いただいた本部役員の皆さんに、直接改善点をご指導いただいたことはこの上なくありがたいことだった。
ほぼ全チームのみなさんと挨拶&会話もできた。この瞬間もたまらない。。これは学童の役員もさせてもらっているおかげ。
「こんな大きな大会を自分たちがやっているってすごい!」「その大会で子どもたちが一生懸命白熱したプレーを自分の目の前でしている!」など、、これは今年多くのチームが開催した招待大会で、各チームの皆さんひとりひとりが感じたものだと思う。その感動はやりがいや自信につながっているはずだ・・。
練習して試合をして、試合をして練習をして・・・だけでなく、主催大会の準備から当日までのプロセスには、今のチームのメンバーのヨコのつながりだけでなく、OBや地域といったタテやナナメのつながりも紡いでいく必要がある。そんな苦労も乗り越えることに大きな意義があるはず。
週末は納会。今年を振り返りつつも、はや新人戦の抽選も行われる。
毎年のことながら、終わりも切れ目もない時間がつづく。ただ、節目はしっかりと意識して刻みたい。
またけがなどのアクシデントもなくなにより。。
完璧な運営にはまだ経験の豊富なチームの招待試合には及ばない・・・ただ、各コートの運営に携わったチームの保護者やOBの皆さん、そして応援いただいた中学校のチームの皆さんのがんばりはほんとすばらしかった。大会の1日は公式戦と違って、同じ主催する立場でもぜんぜん違う緊張感と感動、そしていろんな思いがよぎっていった。そしてチームとしてもひとつの節目(10年目を迎える)を作れたのかも。
来ていただいた審判員のある方は、数年前私とともに学童部で理事をしていた「理事仲間」。久しぶりの再開、そしてこれからもお互いがんばっていこう!という励ましをいただいた。またソフトボールの「全国大会出場」というすばらしい経歴をもった審判員の方が、初めての学童の球審をこの大会でしていただいた。
一方で大会運営のいくつかのことについて、学童になじみの深い審判員の方や、来賓として参加いただいた本部役員の皆さんに、直接改善点をご指導いただいたことはこの上なくありがたいことだった。
ほぼ全チームのみなさんと挨拶&会話もできた。この瞬間もたまらない。。これは学童の役員もさせてもらっているおかげ。
「こんな大きな大会を自分たちがやっているってすごい!」「その大会で子どもたちが一生懸命白熱したプレーを自分の目の前でしている!」など、、これは今年多くのチームが開催した招待大会で、各チームの皆さんひとりひとりが感じたものだと思う。その感動はやりがいや自信につながっているはずだ・・。
練習して試合をして、試合をして練習をして・・・だけでなく、主催大会の準備から当日までのプロセスには、今のチームのメンバーのヨコのつながりだけでなく、OBや地域といったタテやナナメのつながりも紡いでいく必要がある。そんな苦労も乗り越えることに大きな意義があるはず。
週末は納会。今年を振り返りつつも、はや新人戦の抽選も行われる。
毎年のことながら、終わりも切れ目もない時間がつづく。ただ、節目はしっかりと意識して刻みたい。