ほぼ皆さんの作業が終わり、自分の名前の札を立てています。
丹波篠山山の芋スクールの実習ほ場から駐車場までは、かなりの距離があり、長靴を履いての歩行は、疲れました。
(ダイエットにはいいかも~。)
指導員さんに教わった通りに、三角ホーで穴を掘り、種芋を植え、土を少しかぶせ、その上にもみがらを乗せ、自分の担当の畑の作業が完成しました
一人の担当が10mずつ、他に、班のメンバー4人で管理する部分が、別に10mあります。
が、班で管理する畑用の種芋が不足し、2班で10m余となってしまいました。
私は三角ホーを早く使わせてもらえたので、早々に作業を終えることができましたが、まだ終わってないメンバーたちは頑張っています。
4月9日(火)、丹波篠山山の芋スクールの第2回に参加してきました。
最初、篠山市民センター研修室で『山の芋 植え付けのポイント』の講座があり、続いてほ場(上の写真)に出ての実習です。
(※講座で使用した資料のデータが、1972年のものであったのには、ちょっと呆れましたが・・・。
JAの方々と農業普及センターの方も同席していたのに、こんな古いデータしかなかったのでしょうか!?)
ほ場は、土づくりや畝作りはすでに済ませてあり、さらに印のついたロープも張っていただいて、至れりつくせりです
まず、丹波ささやま農業協同組合 山の芋部会の本部委員の人が、山の芋の種芋を植える穴の掘り方の見本を示してくれました。
(※委員の人は、2班につき一人、すなわち8人に一人。)
2条の千鳥植え(こんな呼び方、初めて知りました。)が基本とのことで、反対側にも穴を掘ります。
穴と穴の間隔は、33㎝~36㎝。
山の芋の植え付けは、桜の開花時期(気温が12~13℃)で4月上下旬だそうですが、今年は桜の開花が早かったので、それに合わせているようです。
先ほど、男爵(だんしゃく)も植え付けを終えました。
ようやく。
普段は、晴天続きのお天気を望んでいるのに、土いじりをしているときは、時に雨が降って欲しいと願い、自分勝手だなと苦笑い
美味しいじゃがいもが収穫できる日を夢見て、見守っていきたいと思います。
肩の力を抜いて、楽農気分で♪
ようやく。
普段は、晴天続きのお天気を望んでいるのに、土いじりをしているときは、時に雨が降って欲しいと願い、自分勝手だなと苦笑い
美味しいじゃがいもが収穫できる日を夢見て、見守っていきたいと思います。
肩の力を抜いて、楽農気分で♪
けさ、じゃがいもを2畝(うね)植えました。
やっと。
時間が無いので、大きな草だけ抜き、少し土を耕し、ざっと肥料をまいただけの状態で。
ずいぶん雑なやり方だと、自省しながら。
とりあえず、植えておいて、後でおいおい周囲をケアしていくつもりです
品種は、メークイン。
他に、男爵の種イモも買っているので、急いで植えなければなりません
調子に乗って植え過ぎると、万が一、順調に生育した時、食べきれないかも~
やっと。
時間が無いので、大きな草だけ抜き、少し土を耕し、ざっと肥料をまいただけの状態で。
ずいぶん雑なやり方だと、自省しながら。
とりあえず、植えておいて、後でおいおい周囲をケアしていくつもりです
品種は、メークイン。
他に、男爵の種イモも買っているので、急いで植えなければなりません
調子に乗って植え過ぎると、万が一、順調に生育した時、食べきれないかも~
高齢の為、義父がほぼ放置状態で、草ぼうぼうになっていたので、それを見かねた私が、昨年から、片手間に始めたビギナーズ家庭菜園
野菜作りは、全く初めてでしたが、本を読んだり、いろんな方に、聞きかじったりしながら、それでも、トマト・ピーマン・ししとう・人参・丹波黒豆(これは、ビギナーズ・ラックとでも言えるような、成果あり。)他、有る程度の種類の野菜を、収穫することができました
(じゃがいもやとうもろこし・きゅうり・アスパラガス・ホウレンソウ・ごぼうなど、うまくいかなかったものもあります。)
ですが、昨年秋から、ほとんど、畑に時間を割くことができず、土作りのため、(「松風地鶏」の)鶏ふんだけは入れたものの、放置状態になってしまっていました。
春になり、草花が芽吹くようになると、雑草の生育も勢いを増し、すごいことに・・・。
(有機肥料の鶏ふんは、当然ですが、草にも効きますので。)
ここのところ、時おり雨も降ったので、なおさらです。
遂に、今朝、早起きして、玉ねぎが植えられている、2畝だけ、草取りを敢行。
これからも、細切れの時間を利用し、少しずつでも、草抜きをしていかねば、と自分に言い聞かせている私です。
(義父の為のおかゆを炊きつつ、この記事を書いています。)
野菜作りは、全く初めてでしたが、本を読んだり、いろんな方に、聞きかじったりしながら、それでも、トマト・ピーマン・ししとう・人参・丹波黒豆(これは、ビギナーズ・ラックとでも言えるような、成果あり。)他、有る程度の種類の野菜を、収穫することができました
(じゃがいもやとうもろこし・きゅうり・アスパラガス・ホウレンソウ・ごぼうなど、うまくいかなかったものもあります。)
ですが、昨年秋から、ほとんど、畑に時間を割くことができず、土作りのため、(「松風地鶏」の)鶏ふんだけは入れたものの、放置状態になってしまっていました。
春になり、草花が芽吹くようになると、雑草の生育も勢いを増し、すごいことに・・・。
(有機肥料の鶏ふんは、当然ですが、草にも効きますので。)
ここのところ、時おり雨も降ったので、なおさらです。
遂に、今朝、早起きして、玉ねぎが植えられている、2畝だけ、草取りを敢行。
これからも、細切れの時間を利用し、少しずつでも、草抜きをしていかねば、と自分に言い聞かせている私です。
(義父の為のおかゆを炊きつつ、この記事を書いています。)
暖かい日が、2・3日続いたと思ったら、また冬将軍の到来です
三寒四温の言葉通り、そんなことを繰り返しながら、今年も本物の春がやってくるのですね。
丹波篠山の今日は、時おりみぞれ混じりの雨が降る、寒い一日でした。
(時おり、太陽も顔をのぞかせていましたが・・・。)
そんな中、もう、遅いのかもしれませんが、今朝、ようやく、家庭菜園にじゃがいもを植えました。
昨年は、失敗で、ほとんど収穫できなかったのですが、再び挑戦です
ただ、失敗の原因を追究しないままの再チャレンジなので、どうなることやら。
いずれにしろ、結果が楽しみです
三寒四温の言葉通り、そんなことを繰り返しながら、今年も本物の春がやってくるのですね。
丹波篠山の今日は、時おりみぞれ混じりの雨が降る、寒い一日でした。
(時おり、太陽も顔をのぞかせていましたが・・・。)
そんな中、もう、遅いのかもしれませんが、今朝、ようやく、家庭菜園にじゃがいもを植えました。
昨年は、失敗で、ほとんど収穫できなかったのですが、再び挑戦です
ただ、失敗の原因を追究しないままの再チャレンジなので、どうなることやら。
いずれにしろ、結果が楽しみです
昨年の春から始めた、我がビギナーズ家庭菜園も、ごらんのとおり。
今、畑に植えられているものは少なく、この時期に土づくりを!と、高品質の松風地鶏の鶏ふんを持ち帰ってもらったのに、これでは、どうしようもありません。
(私が留守の間に、義父が、玉ねぎを植えてくれていました。感謝です。)
今、畑に植えられているものは少なく、この時期に土づくりを!と、高品質の松風地鶏の鶏ふんを持ち帰ってもらったのに、これでは、どうしようもありません。
(私が留守の間に、義父が、玉ねぎを植えてくれていました。感謝です。)