今日の丹波ささやまは、うららかな春日和でした

ですが、個人的には、花粉の飛散が活発になって、目の周りの症状もひどくなり、頭もぼーっとして(いつものことだと言われそうですね
)、お天気とはうらはらに、気分はゆううつな一日でした。
例年、花粉症とダブるかのように、中国からの黄砂が飛んできて、すきとおるような青空が、めったに見られなくて残念な思いをするのも、この時期です。
その上、今年は「PM2.5」なる、聞き慣れない物質まで、中国から大量に飛んできているようで・・・。
今日の朝日新聞によると、「PM2.5」というのは、
『大気を漂う粒子状物質で、大きさ(粒径)が2.5マイクロメートル以下のもの。
極めて小さいため、吸い込むと肺の奥まで入りやすく、肺がんやぜんそくを引き起こすリスクがある。
自動車の排ガスや工場のばい煙などから発生する。
国内では、2009年に「1立方メートルあたり日平均で35マイクログラム以下、かつ年平均で15マイクログラム以下」とする環境基準が決まった。』
とのこと。
単位や数字を見ても、どんな量か、私にはピンときません
しかも、その量により、外出規制も考慮した方がいいとか。
九州などでは、外遊びを禁止した幼稚園もあるそうです。
ほんとうに、迷惑な話ですね。


ですが、個人的には、花粉の飛散が活発になって、目の周りの症状もひどくなり、頭もぼーっとして(いつものことだと言われそうですね

例年、花粉症とダブるかのように、中国からの黄砂が飛んできて、すきとおるような青空が、めったに見られなくて残念な思いをするのも、この時期です。
その上、今年は「PM2.5」なる、聞き慣れない物質まで、中国から大量に飛んできているようで・・・。
今日の朝日新聞によると、「PM2.5」というのは、
『大気を漂う粒子状物質で、大きさ(粒径)が2.5マイクロメートル以下のもの。
極めて小さいため、吸い込むと肺の奥まで入りやすく、肺がんやぜんそくを引き起こすリスクがある。
自動車の排ガスや工場のばい煙などから発生する。
国内では、2009年に「1立方メートルあたり日平均で35マイクログラム以下、かつ年平均で15マイクログラム以下」とする環境基準が決まった。』
とのこと。
単位や数字を見ても、どんな量か、私にはピンときません

しかも、その量により、外出規制も考慮した方がいいとか。
九州などでは、外遊びを禁止した幼稚園もあるそうです。
ほんとうに、迷惑な話ですね。