暇なので

新型コロナウイルス感染症対策で、ステイホームを強いられ、暇に任せてマスク作りをされた方は多いのではないでしょうか？

私もご多分に漏れずスタート、少し遅めでしたが。

可愛いガーゼを買い集め、こんなラインナップになりました。

家人と数枚ずつ使用し、何人かの方にも差し上げたりしましたが、まだ手持ちを数十枚持っています。

材料代が結構高かった上に、手縫いで一針ずつ時間をかけて縫っていることもあり、愛着はひとしおで。

やってしまいました。

この頃は、毎日のようにキュウリが成長しているので、気をつけて収穫するようにしていたのですが…。

やってしまいました。

うっかり見過ごしてしまって、３０センチをゆうに超える大きさに。

葉も緑色、茎も緑色、おまけに支柱も緑色なので、見逃す可能性は高く、たまにこんなことが起こります。

食べられないわけではありませんが。

カボチャの花

今朝、かぼちゃの雌花を見つけたので、人工受粉しました。

今季３個めの楽しみ。

今年は、地面を這わせず、支柱を立ててネットを張って育てています。

野菜の花も、どれもきれいです。

カボチャの葉っぱの上にも、ちょこんと、小さなカエルが…。

桶っと卓球しました。

水曜日がホワイエ使用禁止のため、今日「ふらわぁ桶っと」の活動をしました。(丹波篠山市にある、四季の森生涯学習センターのホワイエのことです。)

もちろん、コロナ対策をしっかりしつつ。

参加者は１４名。

密を避けるためもあり、卓球台は2台使用しました。

ここでも、コロナストレス発散‼️

香住漁港にて

せっかくだからと、香住漁港で、海の見える風景も楽しんできました。

ぜいたくな

夫が海を見に行こうと言い出し、香住港までドライブしました。

漁港が目の前に見えるお店で、ぜいたくなことに、焼きがにを注文。

幸か不幸か、コロナ不況でカニの需要が低いため、仕入価格は安いそうです。
（当然、売価も通常よりお手頃価格でした。）

この時期ですから、冷凍ですが🙆

蟹の次は、海鮮丼。

小柄なくせに、相変わらずよく食べる私です。

お腹いっぱいになった私たちは、途中の駐車場で、ひと休みした後、自宅に向かいました。

コロナストレス発散！の一日。

もも肉のたたき

名古屋コーチン地鶏の「もも肉のたたき」です。

もも肉に軽く下味をつけ、表面を強火で炙ります。

出来上がったら、薄切りにし、ポン酢などを少し振りかけて召し上がっていただきます。

お好みで、一味を少々かけたり。

この「もも肉のたたき」は、一度食べられた方は病みつきになってしまう美味しさです。

お肉の味が濃厚なので、シンプルなお料理の方がお薦め♪

音読も始動しています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が解除になり、朗読ボランティア山うぐいすの活動も始まりました。

コロナ対策に万全を期しながら。

山うぐいすは、①丹波篠山市広報、議会だより、社協だよりのほか、②丹波篠山市関連の新聞記事、さらに③随筆などの読み物も、定期的に音読しています。

そして、今日は③の「話の小筥」をCDに収録して、視覚障がい者の方々にお送りしました。

今回の内容は、浅田次郎著「つばさよつばさ」、夏目漱石作「坊っちゃん」、田辺聖子著「ふわふわ玉人生」、下田治美著「ハルさんちの母親卒業宣言」のなかの一節が朗読されました。

メンバーが各自選んでくる読み物は、いつも良いなと思えるものが多くて、素直に楽しめます。

午前１０時に開始した収録が終わったのは、午後３時ごろ。

中央図書館に咲いている紫陽花に、心いやされました。

隠れ家風古民家「丹波篠山まつかぜ屋」へ

歩道の左側は、県道３６号線です。



この看板のすぐ先を右に曲がります。



庭の生垣の上にも、黄色い看板が見えてきました。



生垣に沿って進みむと、お店の玄関が見えてきます。



丹波篠山も、昨日と今日、よく雨が降りました。

現在も、断続的に小雨がパラついています。

さて、本日は、簡単に当店への道案内をさせていただきます。

最初の写真の左下部は歩道ですが、その左側に県道３６号が走っています。

「丹波篠山まつかぜ屋」の、黄色い看板のそばの小路を入ってすぐ右手に、また黄色い看板が見えます。

そこを生け垣に沿って入っていただくと、古民家の建物が見えてきます。

つまり、県道３６号線から1軒分くらい入ったところに、お店があります。

お疲れさまでした～🎵

「ズリの刺身」

丹波篠山でこだわり飼育されている、純粋名古屋コーチン地鶏の新鮮なズリを使った、お刺身の盛り付け例です。

ズリの色がきれいです。

そして、コリコリとした食感がくせになります。

品切れの時は、ご容赦ください。