くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

名古屋コーチン・丹波篠山牛・猪肉料理など。完全予約制。駐車場有り。駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

追伸

2016年06月11日 | 新聞
先ほどの新聞掲載記事の件ですが、夫によると、神戸新聞のHPからウチの純血種名古屋コーチンの動画を見ることができるそうです。

興味のある方は、ご覧ください。
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まつかぜじどり

2016年06月11日 | 新聞


6月9日木曜日付け神戸新聞に、我が「松風地鶏」の記事が掲載されました。

名古屋コーチンの大きな写真と共に。

記事の内容は以下の通りです。
『深緑の山に、甲高く、強い鳴き声がこだましていた。おんどりが真っ赤なとさかを揺らして動き回る。小屋に陽光が差し込み、豊かな金色の羽が輝いていた。

兵庫県産「松風地鶏(まつかぜじどり)」を出荷する篠山市北部の養鶏場。純血統の名古屋コーチンを、餌や飼育面積など厳しい基準で育てている。肉の弾力や甘味が自慢だ。

「雄の場合は、半年かけて育てる。ピヨピヨ言っていたのが″声変わり″するのは、生後4ヶ月からですわ」。この道30年の河南英昭さんが語る。聞き比べると、確かに成長するほど鳴き声の調子は完成に近づくようだ。

国内で鶏鳴が響く養鶏場は、実は数少ないという。肉用の鶏は成長の早いブロイラーが主流で、生後50日ほどで出荷されるからだ。

成熟した雄をレンズ越しに見つめる。目に宿る生命力に気おされそうだ。「育てる環境には目いっぱいこだわりたい。私らは命をいただくわけやから。」河南さんの言葉に、生き物と向き合う覚悟を感じた。』

それにしても、撮る人が撮ると、いい写真が撮れるものですね。

Photo note という、写真を中心としたコーナーのようです。

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近畿で「1号」吹く

2015年10月26日 | 新聞
今朝の朝日新聞の1面の小見出しに、”近畿で「1号吹く」”というのがありました。
昨日は一昨日と比べると、7~8度も気温の低い、冬の前触れかのような寒い一日でした。
強い風が吹き荒れ、それが寒さを余計に体感させたのかもしれませんが、この記事には、冬型の気圧配置により近畿地方で「木枯らし1号」が吹いたとありました。

木枯らしも、ネーミングがあるんですね(笑)。
ちなみに、昨年より2日早い「木枯らし1号」だそうです。
昨夕出かける用事のあった私は、少し人目を気にしながら、ライトダウンを羽織って家を出ました。(寒がりなんです。)
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丹波新聞より

2012年03月26日 | 新聞
先日催された、小嶋星子先生の出版記念パーティーの記事が、25日付けの丹波新聞に掲載されました(写真)ので、以下に転載させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 合唱団「シルバーエコーささやま」指導者、小嶋星子さんの自伝「篠山のエステル 試練、それは愛」(いのちのことば社)出版記念パーティーが20日、宝塚ホテルで開かれ、約250人が出席した。

梶原康弘衆議院議員、酒井隆明篠山市長、西尾昭鳳鳴酒造会長らのお祝いの言葉を受けた小嶋さんは、「『長年、心にたまっていたものを一気に書いて吐き出したら、癒される』との助言を得て取り組むうちに、被害を受けたとばかり思っていた試練が、実は神様の私への大きな愛だったことに気づき、これを子どもや孫に伝えることが役目だと思った。

赤裸々に書き過ぎたかなとの反省もないではないが、多くの人から『勇気と感動をもらった』と共感を寄せられ、うれしい」とあいさつ。

 祝宴の後、小嶋さんの独唱のほか長男敏誠さん、次女由貴子さん、孫の真祈さん、師のアンネット・一恵さん、シルバーエコーささやまらが出演するコンサートも開かれた。
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カリンカ

2011年03月16日 | 新聞
★★★昨日、「やすらぎ園」で、ロシア民謡「カリンカ」を歌う、丹波篠山のシニア混声合唱団「シルバーエコーささやま」です。★★★
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やすらぎ園で、「ともしび」を歌う。

2011年03月16日 | 新聞
★★★昨日、やすらぎ園で、ロシア民謡「ともしび」を歌う「シルバーエコーささやま」です。★★★
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カリンカ♪練習風景

2011年03月16日 | 新聞
2011年3月15日(火)、丹波篠山のシニア混声合唱団「シルバーエコーささやま」は、篠山市味間奥にある、特別養護老人ホーム「やすらぎ園」で訪問演奏をしました。

この動画は、その前に、篠山市北にある小嶋医院2Fのエステルホールで、早変りを含めた、ロシア民謡の「カリンカ」の練習をしている様子です。(下の文章をクリックすると、動画をご覧になることができます。)
   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
★★★昨日のエステルホールでの、練習風景(動画)です。★★★
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研修中

2011年03月09日 | 新聞
商品検査センターの担当職員の方の話に、耳を傾けている、丹波コープ委員会のメンバーたち(KC丹波の高井センター長と担当職員の野垣さんも同行)です。
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ご用心!

2011年03月02日 | 新聞
昨日の朝日新聞の生活面に、「ペニーオークションにご用心」という記事が載っていました。

見出しは見たものの、記事の内容までは読んでいなかったのですが、私も時々ネットショッピングを利用しているので、夫に『読んだ方がいいよ』と言われ、今日、読みました。

見出しにもあるように、オークションについての記事です。

このペニーオークションというのは、格安価格でスタートするのですが、入札を繰り返しても、なかなか落札できず(入札のたびに、価格は上がる)、欲しい商品を落札できないのに、入札手数料分だけ損をすることになったりする仕組みになっており、ギャンブル性が高いもののようです。

トラブルも急増し、問題点が指摘されているとの事。

頭のいい人たちが、いろいろ新手の手法を考えてきますね~。

君子危うきに近寄らず、でいくことにしましょう
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共感します。

2011年02月23日 | 新聞
コラムニスト天野祐吉さんの「CM天気図」(朝日新聞)には、共感することが多いです。

今日のコラムの内容は、「3年0組の人たち」というタイトルで、白戸家(ソフトバンクの携帯CMの一連のシリーズもの)についてのものでした。

このCMは、登場人物も多彩ですが、その内容も、いつも独創的ですね。

(今回新たに登場しているのは、ガッツ石松さん、マツコ・デラックスさん、さらに杉村太藏さんなど。)

何となく、次を楽しみにしていたりして・・・。
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