ケーブルテレビ

兵庫県三田市にある、管理人の職場（！？）が、昨日、ケーブルテレビの取材を受けました。

今まで、縁がなかったこともあり、ケーブルテレビがどんなものか、ほとんど知らないのですが、番組名は「ウィークリー☆てくてく」で、放映日は、７月２０日（月）～７月２６日（日）の一週間だとのこと。

放送エリアは、北摂西エリア（豊中・池田・吹田・宝塚・川西・三田・猪名川）とのことで、残念ながら、篠山市では見ることができません。

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最後に、同じく賛助出演の、篠山バレエ教室のご紹介です。

【篠山バレエ教室】　指導：安田眞矢・安田宇都美

篠山バレエ教室は１９７５年（昭和５０年）、木下楽器店音楽教室の２階をレッスン場として開設され、今年で３４年を迎えました。

小さなお子さんも発育に合わせたレッスンカリキュラムが組まれ、古典的な基本からしっかりと指導されています。

たんば田園交響ホールを満席にする程人気の高い隔年の定期演奏会、地域のオペラやミュージカルのステージにも賛助出演するなど、これからもクラシックバレエの啓発と普及に取り組んで参ります。

※尚、他にも、「西井泰山（尺八）」・「ＫＢアンサンブル」様が賛助出演される予定です。

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同じく賛助出演してくださる、「篠山少年少女合唱団」のご紹介です。

【篠山少年少女合唱団】　指揮：富岡健　ピアノ：井本裕美

昭和５０年（１９７５年）、篠山音楽協会と教育委員会の呼びかけで、丹波地方では最初の少年少女合唱団として誕生。

団結成以来、年一回の定期リサイタルの他、篠山音楽祭や丹波合唱祭に毎年出演。

平成１７年より指揮者に富岡健先生を迎え、兵庫県合唱連盟に加盟。

篠山市の各種イベントや地域の文化祭、敬老会などにも積極的に参加しています。

団員の子供たちは夏と冬の合宿、毎週土曜日の練習にも喜んで参加し、楽しく練習に励んでいます。

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次に、賛助出演をしてくださる「滋賀男声合唱団」について、ご紹介します。

【滋賀男声合唱団】　指揮：富岡健／岡本敏幸　ピアノ：川口知江

滋賀男声合唱団は、県連盟主催の「年忘れコンサート」で、男声合唱組曲「月光とピエロ」を歌って感動し合ったメンバーが核となり、あの感動をもう一度味わいたいという熱い思いをひとつにして、１９９５年（平成７年）４月に産声をあげました。

ハーモニーの追求と男声合唱の魅力をアピールし、併せて練習の積み重ねとしての成果をステージで披露できることを喜びとして、ほぼ１年に一度の演奏会や、県合唱祭、バッカスフェスタ等でハーモニーを披露してきました。

最近では、富岡健先生を常任指揮者としてお迎えし、より良い、ハーモニー作りに磨きをかけております。

そして昨年（２００８年）９月には「ＪＡＭＣＡ滋賀演奏会」を主催し、琵琶湖ホールに７００名の男声合唱仲間を迎えての演奏会を成功させることが出来ました。

今年も１１月２１日に、琵琶湖ホール（大ホール）で第９回演奏会を開催します。

■演奏曲■
川の流れのように／湖国から愛を貴方に　他

★滋賀男声合唱団ＨＰ

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次は、シャンデリア・ベラーズのプロフィール文です。

【シャンデリア・ベラーズ】　指揮：市川好恵　ピアノ：伊藤亜美

シャンデリア・ベラーズは平成１７年（２００５年）にシルバーエコーささやまの団員の有志によって結成され、シャンデリアのようにキラキラと輝いていたいという願いをこめて命名されました。

コーラスの練習日の午前中に市川好恵先生、伊藤亜美先生のご指導のもと、現在１４名のメンバーが、コーラスとは又異なった緊張感はあるものの、清らかなベルの音色に慰められながら、いろいろなジャンルの曲に挑戦しています。

篠山音楽祭や種々のイベント、催し物のステージにもお招き頂く機会も増え、まだまだ未熟ですが、更なる高みを目指して練習に励んでいます。

■演奏曲■
おまえが欲しい（Ｊｅ　te　ｖｅｕｘ）／Ｊｕｐｉｔｅｒ（木星）

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２００９年９月１３日（日）開催予定の、丹波篠山築城４００年祭協賛の、「シルバーエコーささやま創立２５周年記念演奏会」のチラシに記載されている、当団のプロフィール文を、以下にご紹介します。

【シルバーエコーささやま】　指揮：小嶋星子　ピアノ：伊藤亜美

四季折々に見せる美しい自然と、恵み豊かな農畜産物とで、つとに名をはせている丹波篠山の地に産声をあげて早、２５年。

「シルバーエコーささやま」は、小嶋星子先生という、素晴らしい指揮者を得て、団員はもとより地元の人々からもこよなく愛され、親しまれて着実な歩みを続けて参りました。

毎年の恒例行事として、老人福祉施設や障害者施設などへの訪問慰安演奏を続ける一方、オーストリア、ウィーンでの３回に亘る合唱交流を始め、アメリカ、ワシントン州のワラワラ市やホノルルへの演奏旅行も行い、地元の方々と音楽を通しての交流を深めて参りました。

神戸市で毎年行われる「全国シルバー合唱コンクール」に於いて、２００６年には念願の金賞を射とめ、２００８年には兵庫県から栄えある「ともしびの賞」を与えられ、その祝賀会では、「歌ありてこそいのち輝く」のモットーそのままに、団員一同、心からの喜びを分かち合いました。

今年は篠山城築城４００年という節目の年。私たちの２５年の歩みと、団員それぞれの人生を重ね合わせ、時の流れを味わいながら記念演奏会を行い、美しい人生のハーモニーにしばし酔いしれたいと思います。

■演奏曲■
さくらさくら／フニクリ・フニクラ／ヴォルガの舟唄／エーデルワイス／百万本のバラ（ソプラノソロ）／リスト「愛の夢」（ピアノソロ）／ミニミュージカル「マイ・フェア・レディ」他

パンフレットが出来上がっていました♪

貧乏暇なし！で、自営業の仕事に追われ、シルバーエコーささやまのコーラス練習に、長いこと参加できませんでした。

今日、久しぶりに、出させていただいたのですが、今年の９月１３日（日）に予定されている、丹波篠山築城４００年祭協賛の、「シルバーエコーささやま創立２５周年記念演奏会」のパンフが、すでに出来上がっていました。（団員の佐藤さんから拝借して、スキャンさせていただきました。）

当団のコンセプトである、『歌ありてこそ　いのち輝く』が、文字通り、輝いています。

パンフに使用されている写真は、２００６年に、毎年神戸で行われる「全国シルバー合唱コンクール」で、栄えある金賞をいただいた翌年、招待演奏を行ったの時のものです。

西紀ＳＡにて

ここのところ、一部ですが、高速道路の通行料金が、安くなっているおかげで、それを利用して、車で遠出をされる方が増えているようです。

丹波篠山には、丹南篠山インターがあり、高速道路とのアクセスは、割合に便利です。

別に、西紀サービスエリアもあり、こちらは、高速道路の利用とは関係なく、利用可能です。

先日、夫と食事をしに行き、彼は恵（めぐみ）定食、私はうなぎ定食を食べました。

私の方が、少し高価で、ちょっと申し訳ないような気もしたのですが、夫は、「長いものは嫌い」とのことで、うなぎは食べないので、仕方ありません。

うなぎは美味しかったのですが、ごはんに少し難点が・・・。

篠山で暮らし、日常的に、とても美味しい篠山こしひかりを食べているため、外食でごはんを食べても、あまり、「美味しい！」と感じることができないのは、ある意味、不幸なのかもしれない、と思ったりすることがあります。

西紀ＳＡには、下り線と上り線の両方があるのですが、個人的には、何となく下り線の方に、好感を抱いています。

その理由は？と聞かれると、即答することができないのですが。