天橋立ビューランドへは、上りも下りもリフトを利用しました。
下りの時の景色は素晴らしかったです。
この後帰途につきますが、今回宿泊した天橋立宮津ロイヤルホテルは、旅行サイトで見たとき他の方のコメントにもありましたが、食事を始めちょっと残念な点がいくつかありました。
宮津花火大会の当日だったため、結構なお値段だったのですが。
17日の朝にもどります。
天橋立ビューランドで遊んでいるのは、きょうちゃんだけではありません。
母親も必死に的を狙っています。
的に当たっても、落ちにくくしてあるらしく、2人とも1つも賞品を手にすることはできませんでした。
打ったコルク弾は、合わせて30発。
帰りも、ありがたいことに夫が無理をして大阪空港まで車で迎えに来てくれたので、とても助かりました。
空港ですでに19時をかなりまわっていたし、それから公共交通機関を乗り継いで帰るのでは、家にたどり着くのは何時になっていたことか。
ありがとうございました。
空港ですでに19時をかなりまわっていたし、それから公共交通機関を乗り継いで帰るのでは、家にたどり着くのは何時になっていたことか。
ありがとうございました。
船が宮島を離れました。
窓が汚れているので、あまり綺麗な写真は撮れません。
左の窓越しに、広島の陸地が見えてきました。
宮島には、またいつか、ゆっくり行ってみたい気がします。
宮島桟橋です。
こちらからは、廿日市に向かう大き目の船が出ているため、大勢の人が集まってきています。
私達は、今回は来た時と同じように、高速船でマリーナホップを目指しますので、こちらから乗船しません。
宮島に着いて、まず一番に焼きがきを食べ、お団子を食べ、その他にもいくつか(名前を忘れましたが)食べ、最後に味わったのが揚げもみじ。
広島名物のもみじまんじゅうを串に刺して油で揚げてあります。
私は定番のあんこ入りを選びましたが、「あんこ」は、英語でsweet beansと記されていました。
幼児連れでは、大人本位の観光とはいきません。
きょうちゃんのお目当ての宮島水族館に到着しました。
ハイテンションの彼と一緒に、様々の魚をはじめ、スナメリ・ペンギン・トド・アシカ他を見て回りました。
割にコンパクトな水族館でした。