少し時間に余裕ができたので、読書でも始めようかと、図書館に行くことにしました。
ほんとうに長い間、新聞以外の活字を読んでいなかったこともあり、いざ読もうと思うと、何を読んでいいか迷ってしまいます。
図書館の活用の仕方も、まだよく理解しいていないので、中をうろうろしてみて、適当に借りています。
で、ご覧のように(写真)自分でも何が読みたいのか理解不能の、支離滅裂な選択を。
とりあえず読み始めて、全く興味を感じなかったら、途中でやめるという手もありかな・・・と、本には申し訳ないような借り方をしているのですが、それでも、最近つくづく思うのは、やはり「読書は為になる。」ということ。
もっと、早くからたくさんの読書をしておけば良かった~。
上記の本は、
「暮らしの手帖日記」松浦弥太郎著 (暮らしの手帖社)
「小さくて強い農業をつくる」久松達央著(晶文社)
「マッサンとリタ」川嶋康男著(汐文社) ※この本は小学生向けのようです。
どれも、篠山市立中央図書館(篠山市西吹88-1)で借りたものですが、嬉しいのは、希望すれば、写真の可愛いブルーナのバッグを貸してもらえること
この図書館通いが続くようなら、いずれは本用の丈夫な手提げを手に入れるつもりですが・・・。