くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

名古屋コーチン・丹波篠山牛・猪肉料理など。完全予約制。駐車場有り。駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

対症療法で

2015年04月02日 | 健康


スギ花粉の飛散は、どうやらピークを過ぎたらしいのですが、今度はヒノキ花粉の飛散が活発になってきています。
その両方がアレル源の、私。
3月末のつらい症状を、なんとかだましだまし、今も医療機関に行かずにいます。

ただ、私は眼の症状が一番症ひどくて、とてもかゆかったり、それが我慢できずに掻きむしったりするので、とうとう薬局に行って相談しました。
この時の薬剤師の方は、飲み薬ではなく、むしろ目に対する対症療法というか目薬をすすめられたので、考えた末、写真の目薬を買って帰りました。(飲み薬などもそうですが、目薬もかなりの種類があります。)
日に数回点眼するのですが、何となくかゆみが和らいでいるような気がします。

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