丹波篠山築城４００年祭協賛「シルバーエコーささやま創立２５周年記念演奏会」まで、あと１か月！

演奏会が行われる９月１３日（日）まで、残すところ、あと１か月となりました。

この機に、改めて、実行委員長の小山敏さんに、「シルバーエコーささやま創立２５周年記念演奏会」に対する思いを、語っていただきました。

『厳しい残暑は、平均年齢７６歳の私達には少々こたえます。

でも、固い絆を支えに、より素晴らしい合唱を求めて、練習に励んでいます。

衣装部の工夫を凝らした作品を纏うと、魔法にかかったように変身します。

振り付け部の考えた振りをする時は、１０歳若返ります。

ご案内の通り、子供達と共演します。

華やかで優しさいっぱいのステージをご期待ください。

篠山築城４００年祭に協賛して、城石垣に携わった穴太（現大津市内）つながりでお招きした滋賀男声合唱団との合同演奏「デカンショ節」もお楽しみの一つです。その他サブライズ満載です。

演奏会まで１ヶ月です。

２５年間のご支援に対する感謝のステージをつとめます。

一人でも多くの方のご来場をお願いします。』

806ホール練習16

イライザの父、ドゥーリトル（配役：西本忠久さん）と花嫁の女（配役：中村美代子さん）の結婚式をするために、最後に『教会へ行こう！』のセリフとともに、「時間どおりに教会へ」の演奏に移っていく場面です。

以上、３枚の写真のカメラマンは、メンバーの酒井美代子さんです。

806ホール練習15

同じく、ミニ・ミュージカルの一場面。

イライザ（配役：木下美千子さん）に恋をした青年フレディ（配役：小山敏さん）が、イライザに渡すために、街の花売り娘から、お花を買うところです。

管理人は、その花売り娘を演じます。

厚かましい！という声が聞こえてきそうですね（笑）。

どちらかと言えば、体育会系の管理人は、演出の小島幸子（おじま　さちこ）先生がおっしゃる、「可愛らしく！」「媚を売るように！」ということが、とても苦手です。

どうか、皆さん、目をつぶっていてください。

806ホール練習14

マイ・フェア・レディのミニ・ミュージカルの練習の様子です。

クロマメ博士（配役：清水優さん）とイライザ（配役：木下美千子さん）が、登場する場面です。

後ろ姿は、演出の小島幸子先生。

団員の酒井美代子さんが、撮影してくださいました。

慣れない、管理人のデジカメで・・・。

ありがとうございました。

806ホール練習13

小嶋星子先生の『百万本のバラ』の独唱と、「シルバーエコーささやま」団員達によるバックコーラスの練習風景です。

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小嶋星子先生の熱唱をご覧ください。

806ホール練習11

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ピアノ伴奏の伊藤亜美先生が、指揮をされる場面では、溝端先生がピアノ演奏をしてくださっています。

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こちらのコーナーでは、指揮者である小嶋星子先生が、独唱をされるので、ピアノ伴奏の伊藤亜美先生が指揮をされています。

すらっとした体型で、うらやましいですね。

806ホール練習8

こちらの方は、篠山バレエ教室の安田眞矢先生です。

快く、写真撮影に応じていただき、ありがとうございました。