「丹波篠山の桜2022」と名付けた写真集です。
丹波篠山の週末は、多くの花見客でにぎわったようです。
田舎の当地で交通渋滞がおきるのは、10月の黒枝豆の時期と、4月のお花見の季節くらい。
私自身も、今年はお花見を堪能できました。
が、もっと身近なお店の庭でも、さまざまな花が・・・。
田舎の当地で交通渋滞がおきるのは、10月の黒枝豆の時期と、4月のお花見の季節くらい。
私自身も、今年はお花見を堪能できました。
が、もっと身近なお店の庭でも、さまざまな花が・・・。
向こうに見えている建物は、篠山城跡の中にある大書院(おおしょいん)です。
今日も観光バスも含めて、桜見物の人出でにぎわっていましたが、明日・明後日の週末は、もっと混むことが予想されます。
また、ぼんぼりが点灯される、夜桜見物もおすすめです。
丹波篠山市庁舎には、ウクライナの国旗が掲げられています。
一日も一刻も早く、平和な日常がもどりますように。
篠山城跡入り口にある、この木が、丹波篠山の桜の開花宣言がされる標準木(ひょうじゅんぼく)です。
お店の定休日の水曜日には、基本的に毎週、ふらわぁ桶ットのメンバーと一緒に桶ット卓球を楽しんでいます。
今日は、意外にも、なぜか参加者がいつもより少なかったです。
ひょっとすると、休んだ皆さんは、満開になった丹波篠山の桜を眺めにいったのかもしれません。
お天気も最高でしたし。
来週、尋ねてみることに・・・。
車を運転していても、あちらこちらの桜が目に飛び込んできます。
希望に満ち溢れた、平和で華やかな季節です。
ウクライナの状況と比べると、なおさらのこと。
皆さん、おはようございます。
丹波篠山の桜も、そろそろ見頃を迎えようとしています。
今週末あたりは、まさに満開になることでしょう。
丹波篠山さくらウィークの期間中(4月2日~10日)は、篠山城跡内で飲食可となります。
また、高いところから篠山城跡の桜が一望できるお花見スポット、お花見市長室も解放されます。
と言いつつ、我が家の庭の木瓜(ぼけ)も見頃なので、どうぞご覧ください。