先週は、ほぼ不要品の掘り出しと、ごみ袋へ詰める作業で追われていました。
明日は家庭ごみ回収の日なので、今夜、無事マンションの集積所へ運びました。
(私が住んでいるマンションは、前日の夜からごみ出し可です)
今週の不要品掘り出し振り返り
月曜日 夕方:母が不要な服を処分していいと言い出した。
月曜日 夜 :クローゼットやタンスからはみ出していた服から、不要な服を分別して袋詰め開始
火曜日 午後:タンスやクローゼットの中の服を整理するために、一度全部出しておく
金曜日 午前:最初にまとめておいた母の不要な服を2袋ほど、無料リサイクルボックスへ持ち込む
金曜日 夜 :一度全部出した服を見た母が、あれもこれも要らないと言い出した
土曜日 午後:前日に母が不要だと言っていた服を袋詰め、クローゼットとタンスの中にあった不要品をついでに掘り出す。
日曜日 午後:母が本棚も廃棄したいと言い出したため、本棚に収納していた雑貨を全部出し、他の場所へ移動。
本棚に入れていた雑貨を入れるスペースを確保するために、他の場所から不要品掘り出し。
月曜日 夜 :土日に出た不要品を、家庭ごみとして出す。
頑張った翌日はこんな感じ
今日はお天気の悪さと、週末一気に不要品を掘り出した疲れが出たようで、午前中は頭痛と肉体疲労でほぼ寝てました。
筋肉痛は、昨夜入浴の後にケアをしておいたので大丈夫でしたが、全身疲労はさすがに一晩では回復しませんでしたね、年齢的にも(苦笑)
しかし、一日中寝込んでいるわけにもいきません。
夕飯も作らないといけないし(昼食は作り置きがあったのでサボりました)、土日に出た不要品を捨てる作業があります。
昼過ぎくらいから、通常運転再開。
夜は、せっせと6袋分のごみ出しをしてきました。
途中、別の階の方とエレベーターで一緒になりましたが、その方も不要品がはみ出たごみ袋を持っていました。
どこのご家庭も、不要品は常に出るのですね、当たり前ですが(笑)
不要品は出来るときに全力で捨てるべし
今回の不要品処分ミッションは、母の「要らない服は捨てていい」という一言から始まりました。
いつもの母であれば、口先ばかりで実際には私に丸投げしていた、というお話はしたと思いますが、今回のように一緒にきちんと服を見ながら捨てたのは、ほぼ初めてのことです。
母にとっても、もう着ることもない不要な服が部屋を占領していることが、だんだんとしんどくなってきたようです。
しんどくなった理由は、歳を取ってたくさんの服の中から、自分が着る服を探すのが面倒になったからでしょう。
最終的には、3着ぐらいあったらいいと言い出しました(笑)
さすがに3着では、4シーズンを乗り越えられないので、季節ごとに数着ずつ残したらどうかと、提案しました。
特に冬場は、年齢的なこともあり、防寒はしっかりしてもらわないと外出できませんからね。
不要品は、同居人がいる限りその人の分も存在します。
家族であれば、個々のモノと共有しているモノが存在し、共有物は相手の許可を得ないと処分することはできません。
もし、相手と自分の意見が一致していたら問題はありませんが、相手が処分する気持ちになっていない場合は、時間をかけてその気になるときを待つ必要があります。
私の場合、延べ20年くらいはかかったかと思われますが、今回のタイミングで母が服(やその他の不要品)を、処分するというはっきりした意思を示してくれたのは、本当に助かりました。
もし、これが5年10年先に言い出したことだったら、私も不要品の袋をいくつもごみ集積所へもっていくことは、難しかったかもしれません。
いまより、もっと時間をかけて処分していた可能性があります。
ですから、今回のチャンスは絶対逃したくなかったので、全力で母の服を袋詰めしました(笑)
ただ、毎回このように全力で不要品を掘り出して処分するのは、絶対に無理です。
出来るかぎり、いつもの暮らしの中で不要だと思った瞬間に、ごみ箱へ入れるようにしています。
不要品だと判断したモノとは、絶対に向き合いません。
モノと向き合うのは、あくまでも迷っている場合のみ。
そうではないのならば、何も考えず、時間もかけず、すぐに捨てます。
そうすることで、ストレスなく不要品を処分することができますから。
先週は、なんだかんだで母の服を処分する作業に半分くらい時間を費やしましたので、今週は少し自分のために時間を使おうと決めています。
といっても、以前から計画していた、自室のマイナーチェンジなのですが。
片付けと不要品の処分は、まだまだ続きますよ(笑)
明日は家庭ごみ回収の日なので、今夜、無事マンションの集積所へ運びました。
(私が住んでいるマンションは、前日の夜からごみ出し可です)
今週の不要品掘り出し振り返り
月曜日 夕方:母が不要な服を処分していいと言い出した。
月曜日 夜 :クローゼットやタンスからはみ出していた服から、不要な服を分別して袋詰め開始
火曜日 午後:タンスやクローゼットの中の服を整理するために、一度全部出しておく
金曜日 午前:最初にまとめておいた母の不要な服を2袋ほど、無料リサイクルボックスへ持ち込む
金曜日 夜 :一度全部出した服を見た母が、あれもこれも要らないと言い出した
土曜日 午後:前日に母が不要だと言っていた服を袋詰め、クローゼットとタンスの中にあった不要品をついでに掘り出す。
日曜日 午後:母が本棚も廃棄したいと言い出したため、本棚に収納していた雑貨を全部出し、他の場所へ移動。
本棚に入れていた雑貨を入れるスペースを確保するために、他の場所から不要品掘り出し。
月曜日 夜 :土日に出た不要品を、家庭ごみとして出す。
頑張った翌日はこんな感じ
今日はお天気の悪さと、週末一気に不要品を掘り出した疲れが出たようで、午前中は頭痛と肉体疲労でほぼ寝てました。
筋肉痛は、昨夜入浴の後にケアをしておいたので大丈夫でしたが、全身疲労はさすがに一晩では回復しませんでしたね、年齢的にも(苦笑)
しかし、一日中寝込んでいるわけにもいきません。
夕飯も作らないといけないし(昼食は作り置きがあったのでサボりました)、土日に出た不要品を捨てる作業があります。
昼過ぎくらいから、通常運転再開。
夜は、せっせと6袋分のごみ出しをしてきました。
途中、別の階の方とエレベーターで一緒になりましたが、その方も不要品がはみ出たごみ袋を持っていました。
どこのご家庭も、不要品は常に出るのですね、当たり前ですが(笑)
不要品は出来るときに全力で捨てるべし
今回の不要品処分ミッションは、母の「要らない服は捨てていい」という一言から始まりました。
いつもの母であれば、口先ばかりで実際には私に丸投げしていた、というお話はしたと思いますが、今回のように一緒にきちんと服を見ながら捨てたのは、ほぼ初めてのことです。
母にとっても、もう着ることもない不要な服が部屋を占領していることが、だんだんとしんどくなってきたようです。
しんどくなった理由は、歳を取ってたくさんの服の中から、自分が着る服を探すのが面倒になったからでしょう。
最終的には、3着ぐらいあったらいいと言い出しました(笑)
さすがに3着では、4シーズンを乗り越えられないので、季節ごとに数着ずつ残したらどうかと、提案しました。
特に冬場は、年齢的なこともあり、防寒はしっかりしてもらわないと外出できませんからね。
不要品は、同居人がいる限りその人の分も存在します。
家族であれば、個々のモノと共有しているモノが存在し、共有物は相手の許可を得ないと処分することはできません。
もし、相手と自分の意見が一致していたら問題はありませんが、相手が処分する気持ちになっていない場合は、時間をかけてその気になるときを待つ必要があります。
私の場合、延べ20年くらいはかかったかと思われますが、今回のタイミングで母が服(やその他の不要品)を、処分するというはっきりした意思を示してくれたのは、本当に助かりました。
もし、これが5年10年先に言い出したことだったら、私も不要品の袋をいくつもごみ集積所へもっていくことは、難しかったかもしれません。
いまより、もっと時間をかけて処分していた可能性があります。
ですから、今回のチャンスは絶対逃したくなかったので、全力で母の服を袋詰めしました(笑)
ただ、毎回このように全力で不要品を掘り出して処分するのは、絶対に無理です。
出来るかぎり、いつもの暮らしの中で不要だと思った瞬間に、ごみ箱へ入れるようにしています。
不要品だと判断したモノとは、絶対に向き合いません。
モノと向き合うのは、あくまでも迷っている場合のみ。
そうではないのならば、何も考えず、時間もかけず、すぐに捨てます。
そうすることで、ストレスなく不要品を処分することができますから。
先週は、なんだかんだで母の服を処分する作業に半分くらい時間を費やしましたので、今週は少し自分のために時間を使おうと決めています。
といっても、以前から計画していた、自室のマイナーチェンジなのですが。
片付けと不要品の処分は、まだまだ続きますよ(笑)