今回は、最近処分したモノについて綴ります。
といっても、2つだけですが(笑)
ガラスコップ
これは、私が購入したコップで、形は昔からあるシンプルなタイプのガラスコップで、雑貨店のオリジナルキャラクターが描かれているモノでした。
100円ショップなどで売られているようなガラスコップと違い、薄くて繊細な作りのため、少しの衝撃でもひびが入ったり割れたりしますが、こういう薄くて繊細な作りのガラスコップ(グラス)は食器売場などでもシンプルなわりに値段が高いことも多く、このガラスコップも1個800円くらいした記憶があります。
まあ、高級品とまではいかなくても、それなりに良い品質のコップです。
では、なぜそのガラスコップを処分することになったかというと、洗っているときに手が滑って、他の食器にぶつけてしまって、調べてみたら縁がわずかに欠けていたのです。
もう、ショックでした。
お気に入りで、冷たい飲み物は全部このガラスコップで飲んでいたのに......
しかし、ガラスコップは少しの欠けからひびが入って、最終的に割れてしまうことも多いので、まだ無理すれば使える状態ではあったのですが、泣く泣く処分することにしました。
まだ、割れたわけではないので、コップの中に丸めたチラシをぎゅうぎゅうに押し込んで、さらにチラシで何重にも巻いて、最後は紙袋に入れてガムテープで巻いて家庭ごみへ入れました。
お店のオリジナルで、もう二度と手に入らないので本当に残念でしたが、モノはいつか壊れてしまうので、仕方がないです。
代わりのガラスコップ
普段はマグカップを使用しているので、冷たい飲み物もマグカップで飲もうかとも思ったのですが、プリンの日に買ったプリン容器がコップとしても使える形状なので、今はそれを使用しています。
やはり、冷たい飲み物はマグカップだとなんとなく美味しさが違うような気がして(笑)
このプリン容器は、割れてもまたプリンを購入すればいいので、少々雑に扱っても大丈夫そうです(笑)
サンダル
このサンダルは、母が足を骨折した際に固定器具を装着したまま履けるようにと、緊急購入したモノです。
母の足も、もう固定器具を付けておかなくてよくなり、サンダルは骨折する前に履いていたモノがあるので、購入した方を処分します。
まあ、バーゲン品で500円だったので、処分しても後悔はないですね(笑)
ただ、どこも悪くなっていないので、私が履いてもいいかな、と考えましたが、履いてみたらめちゃくちゃ履き心地がわるかったので、処分することにしました。
デザインもいまいちでしたし、臭いもあったので、無理して履き続ける必要もないかな、という判断です。
本日は、2つだけでしたが処分したモノについて綴りました。
最近は、気合を入れてモノを処分することはなくなりましたが、将来自分一人になったらこれは処分しようと算段しているモノは、たくさんあります(笑)
こまごましたものから、家具まで、母が使っているモノや母と共有で使っているモノが中心ですが、今でさえいつ使っているのかわからないモノが結構溢れているので、こまごましたモノはたまに黙ってそっとごみ箱に入れたりしています(笑)
そういえば、謎の鍵の束などもあったのですが、どこの何の鍵なのかもわからない状態で保管していたので、かなり前に全部処分しました。
今のところ全く困っていないので、本当にどこの鍵だったのか?
ひとつだけ思い当たるのは、以前処分した和ダンスと洋服ダンスの鍵ですね。
今はあまり見かけなくなりましたが、昭和は鍵付きのタンスが結構スタンダードでしたから、多分それですね。
もう、本体も鍵も処分したので確かめようもないですが、もし家の中に謎の鍵が見つかったら、それはもしかしたら昔祖父母や両親が購入した古いタンスの鍵かもしれませんよ?(笑)
といっても、2つだけですが(笑)
ガラスコップ
これは、私が購入したコップで、形は昔からあるシンプルなタイプのガラスコップで、雑貨店のオリジナルキャラクターが描かれているモノでした。
100円ショップなどで売られているようなガラスコップと違い、薄くて繊細な作りのため、少しの衝撃でもひびが入ったり割れたりしますが、こういう薄くて繊細な作りのガラスコップ(グラス)は食器売場などでもシンプルなわりに値段が高いことも多く、このガラスコップも1個800円くらいした記憶があります。
まあ、高級品とまではいかなくても、それなりに良い品質のコップです。
では、なぜそのガラスコップを処分することになったかというと、洗っているときに手が滑って、他の食器にぶつけてしまって、調べてみたら縁がわずかに欠けていたのです。
もう、ショックでした。
お気に入りで、冷たい飲み物は全部このガラスコップで飲んでいたのに......
しかし、ガラスコップは少しの欠けからひびが入って、最終的に割れてしまうことも多いので、まだ無理すれば使える状態ではあったのですが、泣く泣く処分することにしました。
まだ、割れたわけではないので、コップの中に丸めたチラシをぎゅうぎゅうに押し込んで、さらにチラシで何重にも巻いて、最後は紙袋に入れてガムテープで巻いて家庭ごみへ入れました。
お店のオリジナルで、もう二度と手に入らないので本当に残念でしたが、モノはいつか壊れてしまうので、仕方がないです。
代わりのガラスコップ
普段はマグカップを使用しているので、冷たい飲み物もマグカップで飲もうかとも思ったのですが、プリンの日に買ったプリン容器がコップとしても使える形状なので、今はそれを使用しています。
やはり、冷たい飲み物はマグカップだとなんとなく美味しさが違うような気がして(笑)
このプリン容器は、割れてもまたプリンを購入すればいいので、少々雑に扱っても大丈夫そうです(笑)
サンダル
このサンダルは、母が足を骨折した際に固定器具を装着したまま履けるようにと、緊急購入したモノです。
母の足も、もう固定器具を付けておかなくてよくなり、サンダルは骨折する前に履いていたモノがあるので、購入した方を処分します。
まあ、バーゲン品で500円だったので、処分しても後悔はないですね(笑)
ただ、どこも悪くなっていないので、私が履いてもいいかな、と考えましたが、履いてみたらめちゃくちゃ履き心地がわるかったので、処分することにしました。
デザインもいまいちでしたし、臭いもあったので、無理して履き続ける必要もないかな、という判断です。
本日は、2つだけでしたが処分したモノについて綴りました。
最近は、気合を入れてモノを処分することはなくなりましたが、将来自分一人になったらこれは処分しようと算段しているモノは、たくさんあります(笑)
こまごましたものから、家具まで、母が使っているモノや母と共有で使っているモノが中心ですが、今でさえいつ使っているのかわからないモノが結構溢れているので、こまごましたモノはたまに黙ってそっとごみ箱に入れたりしています(笑)
そういえば、謎の鍵の束などもあったのですが、どこの何の鍵なのかもわからない状態で保管していたので、かなり前に全部処分しました。
今のところ全く困っていないので、本当にどこの鍵だったのか?
ひとつだけ思い当たるのは、以前処分した和ダンスと洋服ダンスの鍵ですね。
今はあまり見かけなくなりましたが、昭和は鍵付きのタンスが結構スタンダードでしたから、多分それですね。
もう、本体も鍵も処分したので確かめようもないですが、もし家の中に謎の鍵が見つかったら、それはもしかしたら昔祖父母や両親が購入した古いタンスの鍵かもしれませんよ?(笑)