本日は、捨て曜日。
今回は、処分したモノが少ししかありませんでしたが、綴っておきます。
処分したモノ
今回処分したモノは、
・火災報知器の取り付け説明書
・購入品の見積書と契約書
・購入品の納品書と領収書
・ファイルフォルダー 1冊
・ポーチ 2個
・母のサンダル
以上です。
書類紙類とファイルフォルダー
今回は、なんとなくですが、保管しておかなければいけないのかな?と思いつつ、要らないような気もしていた見積書と契約書、そして納品書と領収書を処分しました。
また、これもなんとなく保管していた取り付け説明書も、考えてみたら業者の人が取り付けてくれたので、ユーザーの我々には必要ないかな?ということで、処分することにしました。
保管していた見積書と契約書、納品書と領収書は、主に設置作業や工事を伴った、水洗トイレ、エアコン、火災報知器、浄水器付き水栓のモノです。
金額が大きくなりがちだったり、作業説明書が発行されたりするので、見積書と契約書、納品書と領収書は、きちんと保管しておかなければいけないのかな?と思っていたのですが、過去を振り返ると、それらを必要とするシーンを経験することは、一度もありませんでした。
もし、私が個人事業主で、経費となる出費の場合は必要になるのでしょうが、我が家の場合は一般家庭の買い物に過ぎないので、単なる買って設置して貰った証拠というだけのこと。
推理小説のように、我が家で殺人事件でも起きたら、犯人の手掛かりになる重要なアイテムになるかもしれませんが、そんなことは絶対に起きないので(笑)速やかに処分しました。
ただ、もしリフォームの際にバリアフリーにした場合は、自治体の補助があるので、契約書や納品書、そして領収書が必要になるようですので、申請する場合はすぐに処分しない方がいい書類ですね。
ファイルフォルダは、これまで同様、書類を整理した結果、不要になりました。
引き続き保管をすることにした書類は、クリアファイルに挟みました。
ポーチ
一応使っていたのですが、なんとなくしっくりこなくて、無印良品やロフトなどで販売されているような、マルチポーチのようなモノと買い替えようと思い、とりあえず先にポーチを処分することにしました。
マルチポーチというのは、いろいろな形状のポケットがたくさんついていて、細かくモノを分けて収納できるようなポーチのことです。
私は、家計管理に関係のあるモノをひとまとめにしたくて、これまで試行錯誤していたのですが、やはり手持ちのポーチでは満足のいく管理ができず、ストレスになっていたので、素直に買い替えます(笑)
母のサンダル
母が愛用しているサンダルがありました。
一体、何年履き続けたでしょうか?
商品がしっかりしていて丈夫だったこともありますが、ちょっと外に出るときに履くだけだったので、インソールの部分などは汚れはしていましたが、破けたり剥がれたりすることはありませんでした。
しかし、さすがに汚すぎるので、ずっと買い替えてあげたくて仕方がなかったのですが、母が気に入るサンダルを探すのは至難の業です。
母は、靴にこだわりがありすぎて、なんとなく購入するということがありません。
こだわりと言っても、履き心地重視なのですが、きつくない、軽い、疲れない、歩いているうちに痛くならない、ということを重視して選ぶといった感じです。
今まで履いていたサンダルは、その条件に合っていたようで、なかなか買い替えようとはしませんでしたが、さすがに見た目の汚さ(汚れや色落ち)が限界だと思い、たまたま通販で似た商品を見つけて、購入しました。
それが、本日やっと届いたので、やっと今まで履いていたサンダルを処分することができました。
新しいサンダルを、母に試し履きしてもらったところ、悪くないような感じでした。
あとは、何度も履いて自分の足に馴染ませてくれたら、ミッション完了(笑)
少しずつ削ぎ落す
最近は、大きな家具やインテリアを処分していませんが、こまごましたモノでも処分してしまえばスッキリしますね。
一度に全部というわけには行きませんし、その時々で心境が変化して、いきなり不要品になるモノもありますから、最近は本当に少しずつしか処分できませんが、徐々に理想の老後の準備が進んでいる感覚は、強くなった気がします。
今は、まだ処分できないモノがたくさんありますが(母が使うので処分不可)、それらの処分方法は決めています。
私1人になった際には、処分費用がどれくらいかかるかも、今から少しずつ調べ始めています。
1人になれば、遠慮しながら少しずつ処分する必要がなくなるので、一度に処分したり引き取ってくれたりする業者を、暇があるときに調べて、一体どれくらいの量が家の中から出せるのか、妄想するときもあります。
別に、母に早く旅立ってほしいわけではないのですよ。
でも、私が歳を重ねるということは、いずれ自分で家具を搬出することができなくなるということですから、やはり考えておくことは大事だと思います。
また、いつまで今のマンションに住めるのかわかりませんから、心の準備だけはしておきたいのです。
捨て曜日の度に実感しますが、まだまだ私には未練や執着がたくさん残っています(苦笑)
本日も、迷いに迷って、結局処分できなかったモノがいくつかありました。
主に、趣味のモノでなおかつ思い出のモノです。
当時の自分の思いが強すぎて、なかなか手放せないのですよね。
でも、他人に処分されたくないので、いずれ私が処分するという気持ちは強いです。
その「いつか」が訪れるのは、いつになるのでしょうか?
本当は、もう処分してもいいという気持ちになっているのだと思うのですが、もう少しだけ悩みたいみたいです(苦笑)
今回は、処分したモノが少ししかありませんでしたが、綴っておきます。
処分したモノ
今回処分したモノは、
・火災報知器の取り付け説明書
・購入品の見積書と契約書
・購入品の納品書と領収書
・ファイルフォルダー 1冊
・ポーチ 2個
・母のサンダル
以上です。
書類紙類とファイルフォルダー
今回は、なんとなくですが、保管しておかなければいけないのかな?と思いつつ、要らないような気もしていた見積書と契約書、そして納品書と領収書を処分しました。
また、これもなんとなく保管していた取り付け説明書も、考えてみたら業者の人が取り付けてくれたので、ユーザーの我々には必要ないかな?ということで、処分することにしました。
保管していた見積書と契約書、納品書と領収書は、主に設置作業や工事を伴った、水洗トイレ、エアコン、火災報知器、浄水器付き水栓のモノです。
金額が大きくなりがちだったり、作業説明書が発行されたりするので、見積書と契約書、納品書と領収書は、きちんと保管しておかなければいけないのかな?と思っていたのですが、過去を振り返ると、それらを必要とするシーンを経験することは、一度もありませんでした。
もし、私が個人事業主で、経費となる出費の場合は必要になるのでしょうが、我が家の場合は一般家庭の買い物に過ぎないので、単なる買って設置して貰った証拠というだけのこと。
推理小説のように、我が家で殺人事件でも起きたら、犯人の手掛かりになる重要なアイテムになるかもしれませんが、そんなことは絶対に起きないので(笑)速やかに処分しました。
ただ、もしリフォームの際にバリアフリーにした場合は、自治体の補助があるので、契約書や納品書、そして領収書が必要になるようですので、申請する場合はすぐに処分しない方がいい書類ですね。
ファイルフォルダは、これまで同様、書類を整理した結果、不要になりました。
引き続き保管をすることにした書類は、クリアファイルに挟みました。
ポーチ
一応使っていたのですが、なんとなくしっくりこなくて、無印良品やロフトなどで販売されているような、マルチポーチのようなモノと買い替えようと思い、とりあえず先にポーチを処分することにしました。
マルチポーチというのは、いろいろな形状のポケットがたくさんついていて、細かくモノを分けて収納できるようなポーチのことです。
私は、家計管理に関係のあるモノをひとまとめにしたくて、これまで試行錯誤していたのですが、やはり手持ちのポーチでは満足のいく管理ができず、ストレスになっていたので、素直に買い替えます(笑)
母のサンダル
母が愛用しているサンダルがありました。
一体、何年履き続けたでしょうか?
商品がしっかりしていて丈夫だったこともありますが、ちょっと外に出るときに履くだけだったので、インソールの部分などは汚れはしていましたが、破けたり剥がれたりすることはありませんでした。
しかし、さすがに汚すぎるので、ずっと買い替えてあげたくて仕方がなかったのですが、母が気に入るサンダルを探すのは至難の業です。
母は、靴にこだわりがありすぎて、なんとなく購入するということがありません。
こだわりと言っても、履き心地重視なのですが、きつくない、軽い、疲れない、歩いているうちに痛くならない、ということを重視して選ぶといった感じです。
今まで履いていたサンダルは、その条件に合っていたようで、なかなか買い替えようとはしませんでしたが、さすがに見た目の汚さ(汚れや色落ち)が限界だと思い、たまたま通販で似た商品を見つけて、購入しました。
それが、本日やっと届いたので、やっと今まで履いていたサンダルを処分することができました。
新しいサンダルを、母に試し履きしてもらったところ、悪くないような感じでした。
あとは、何度も履いて自分の足に馴染ませてくれたら、ミッション完了(笑)
少しずつ削ぎ落す
最近は、大きな家具やインテリアを処分していませんが、こまごましたモノでも処分してしまえばスッキリしますね。
一度に全部というわけには行きませんし、その時々で心境が変化して、いきなり不要品になるモノもありますから、最近は本当に少しずつしか処分できませんが、徐々に理想の老後の準備が進んでいる感覚は、強くなった気がします。
今は、まだ処分できないモノがたくさんありますが(母が使うので処分不可)、それらの処分方法は決めています。
私1人になった際には、処分費用がどれくらいかかるかも、今から少しずつ調べ始めています。
1人になれば、遠慮しながら少しずつ処分する必要がなくなるので、一度に処分したり引き取ってくれたりする業者を、暇があるときに調べて、一体どれくらいの量が家の中から出せるのか、妄想するときもあります。
別に、母に早く旅立ってほしいわけではないのですよ。
でも、私が歳を重ねるということは、いずれ自分で家具を搬出することができなくなるということですから、やはり考えておくことは大事だと思います。
また、いつまで今のマンションに住めるのかわかりませんから、心の準備だけはしておきたいのです。
捨て曜日の度に実感しますが、まだまだ私には未練や執着がたくさん残っています(苦笑)
本日も、迷いに迷って、結局処分できなかったモノがいくつかありました。
主に、趣味のモノでなおかつ思い出のモノです。
当時の自分の思いが強すぎて、なかなか手放せないのですよね。
でも、他人に処分されたくないので、いずれ私が処分するという気持ちは強いです。
その「いつか」が訪れるのは、いつになるのでしょうか?
本当は、もう処分してもいいという気持ちになっているのだと思うのですが、もう少しだけ悩みたいみたいです(苦笑)