毎年、おせちは作らず、立派なお重の予約もせず、食べたい料理のパックや盛り合わせを購入しています。
おせち
・黒豆
・クルミ入り田作り
・からしレンコン
・かまぼこ
・伊達巻
・きんかん甘露煮
・煮しめ(写真なし)
・厚焼き玉子(写真なし)
・オードブルセット(写真なし)
・ローストビーフ(写真なし)
煮しめは、カット野菜を買ってきて作りました。
これ以外は、すべて完成された料理を購入。
トータルすると、安価なおせちセットを買った方が安上がりなのかもしれませんが、好きなモノを食べた方が楽しいので、いつも個別のデリカテッセンを購入しています。
年越しそば
今年は、茹でずに電子レンジで作ることができる冷凍そばにしました。
トッピングは、海老天、きざみ青ネギ、かまぼこ。
海老天は、温めなおすだけのデリカテッセンです。
基本的に、揚げ物のデリカテッセンは、油を少しかけてからフライパンで弱火よりやや強めにして、温めています。
この温め方だと、しなしなになっている衣がカリッとして、揚げたての揚げ物とは違った独特の食感が味わえます。
焦がさないように、マメにひっくり返すのがコツですが、揚げ物によっては衣がはがれやすいので、フライ返しを使うといいようです。
衣が吸っている水分がじわじわと出てくるので、油と混ざってパチパチと揚げるときの音がし始めたら、普通の揚げ物と同じように、油吸い取り紙やキッチンペーパーの上にあげて、完了です。
電子レンジで温めるよりも、衣が美味しく仕上がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b7/519e8ac9e8f0cb56e5ff9741a5eb50cf.jpg)
雑煮の準備
元旦の雑煮も、もちろん手抜き(笑)
中に入れる具として、白菜入りのカット野菜パックを購入しました。
市販の顆粒出汁を使って、作ります。
画像を撮り忘れなければ、明日アップします。
今年から、この終活ブログを始めて、最初の年越しです。
毎日の更新は、正直しんどい時もあるのですが、自分に向き合いながら、自身の生活の記録をしていく意味でも、頑張って続けたいと思っています。
たいして面白くもないブログですが、読んでくださっている方がいらっしゃると、やはりうれしいです。
つたない文章と誤字脱字で、読みづらいこともあるかと思いますが、読んでくださってありがとうございます。
来年も、大したことのないことを綴っていきますが、よろしくお願いいたします。
それでは、皆さま、よいお年をお迎えください。
おせち
・黒豆
・クルミ入り田作り
・からしレンコン
・かまぼこ
・伊達巻
・きんかん甘露煮
・煮しめ(写真なし)
・厚焼き玉子(写真なし)
・オードブルセット(写真なし)
・ローストビーフ(写真なし)
煮しめは、カット野菜を買ってきて作りました。
これ以外は、すべて完成された料理を購入。
トータルすると、安価なおせちセットを買った方が安上がりなのかもしれませんが、好きなモノを食べた方が楽しいので、いつも個別のデリカテッセンを購入しています。
年越しそば
今年は、茹でずに電子レンジで作ることができる冷凍そばにしました。
トッピングは、海老天、きざみ青ネギ、かまぼこ。
海老天は、温めなおすだけのデリカテッセンです。
基本的に、揚げ物のデリカテッセンは、油を少しかけてからフライパンで弱火よりやや強めにして、温めています。
この温め方だと、しなしなになっている衣がカリッとして、揚げたての揚げ物とは違った独特の食感が味わえます。
焦がさないように、マメにひっくり返すのがコツですが、揚げ物によっては衣がはがれやすいので、フライ返しを使うといいようです。
衣が吸っている水分がじわじわと出てくるので、油と混ざってパチパチと揚げるときの音がし始めたら、普通の揚げ物と同じように、油吸い取り紙やキッチンペーパーの上にあげて、完了です。
電子レンジで温めるよりも、衣が美味しく仕上がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b7/519e8ac9e8f0cb56e5ff9741a5eb50cf.jpg)
雑煮の準備
元旦の雑煮も、もちろん手抜き(笑)
中に入れる具として、白菜入りのカット野菜パックを購入しました。
市販の顆粒出汁を使って、作ります。
画像を撮り忘れなければ、明日アップします。
今年から、この終活ブログを始めて、最初の年越しです。
毎日の更新は、正直しんどい時もあるのですが、自分に向き合いながら、自身の生活の記録をしていく意味でも、頑張って続けたいと思っています。
たいして面白くもないブログですが、読んでくださっている方がいらっしゃると、やはりうれしいです。
つたない文章と誤字脱字で、読みづらいこともあるかと思いますが、読んでくださってありがとうございます。
来年も、大したことのないことを綴っていきますが、よろしくお願いいたします。
それでは、皆さま、よいお年をお迎えください。