そういえば

そういえばさっきgooブログの編集画面を見ていたら昨日は当ブログ「たなっぺのあーだこーだ」を開設してから早100日の日だったそうです。今日は101日目です。

当ブログはなぜか視聴率やら、車やら菅直人をただ批判するだけの記事から物理の話、創価批判、ケロロなど非常に幅広い分野の話が乱立しているだけのブログになってしまいましたね。

100日を記念して過去1番見られたブログ記事を調べてみたら

とやはり視聴率に関するブログでした。

このブログは開設以来100日でのべ3万人以上、ページアクセスも10万件とほんとに多くの人に見ていただいているようで私としては嬉しい限りですが、ソースが2ちゃんねるの記事がトップとはなんとなく「あーだこーだ」してる感じがしない気がしていますね。見ていただいているのはありがたいのですが。

このブログはみなさんからは視聴率を載せているブログというように思われているのか視聴率がでる平日とでない休日を比較すると、でる日とでない日では倍ぐらいアクセス数が違っています。なんとか休日も皆さんに見てもらえる記事を書きたいのですが、なかなか難しいですね。

まぁ100日を経過しましたがこのブログは記事的にはかわらずっていきたいですね。少しカテゴリーを分けますが。

というわけで非常にカオスなブログですが今後とも宜しくお願いします

日産「ジューク」が1万台受注

産業ニュース | 日産自、小型ＳＵＶ「ジューク」発売１カ月で１万台を突破 : ファスニングジャーナル

――日産自動車は５日、先月９日に発売した新型コンパクトスポーツクロスオーバー「ジューク」の受注台数が累計１万９４３台に達したと発表した。月間販売目標１３００台の８倍となる好調な滑り出しとなった。
　「ジューク」は、コンパクトスポーツカーの俊敏さとＳＵＶの力強さを融合したモデルで、世界市場を視野に開発。コンパクトスポーツクロスオーバーというこれまでにない新しいジャンルを開拓し、発表発売以来、幅広い層のユーザーに受け入れられている。

というわけで日産のあのヘンテコデザインの車「ジューク」が発売以来1万台を1ヶ月で受注したようです。ここまで売れるのは意外ですね。
日産では現在のキューブが発売1ヶ月で8600台を受注しておりこれを上回っていますね。なんでここまで売れるのでしょうかね？日産としてはスポーツカーのイメージで作ったようなのですが、スポーツカーが今の時代に売れるわけないですし、SUVもここまで売れないと思います。車としてのできは三菱のRVRあたりが上だと思うのですがね。個性は遥かに上ですが。
私にはなぜ売れるのかさっぱりわかりません。時代が求めているのでしょうかね？注文した人がいたらなぜ買ったのか教えてください

7月4日放送のケロロ軍曹・乙#14感想

7月4日深夜放送のケロロ軍曹・乙14話の感想です。

前半「ケロロ　古きに学べ　であります」の感想はこちらを参照のこと
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/1b926e580656180b184c926e01dda042

後半は「夏美、優しさは罪　であります」の感想です。

ケロロの失敗にも怒らず、いつもと違って優しい夏美。そんな異常に 恐怖するケロロは小隊のみんなに助けを求めたが、みんなも何故か不自然に優しくて……？

後半パートは前半が面白かったのですが後半は前半に比べたらいまいちでしたね。それでも面白かったのですが
後半の話はケロロが大事につくっていたガンダムのジオラマを夏美が壊してしまったため、それを修理しているのを隠すためにケロロに優しくするという話ですね。

しかし、夏美も性格悪いですね。正直に謝ればいいのに。こんな手を使ってケロロを誤魔化そうとしてもね。どうせばれると思うのですが。その時はいつもみたいにキレて何とかしようとしていたのですかね？
それにしても中学生にして色仕掛けとかね。最近の中学生はこんなものなのでしょうかね？いくらなんでも覚えるのは早いです。ずいぶんませてます。ケロロにそんなことしても意味はないでしょうに。頭は弱いのでしょうね。
こういうやつが電車に乗ったら「このヒトは痴漢だ」と騒ぎ立てそうな気がしますね。こういうのは迷惑ですね。きっと夏美は将来モンペ当確ですね。おめでとう。

次回の話は前半がギロロが宇宙船から脱出できない話、後半がそれをケロロが救出できない話です。前半後半つながっては前半だけしか見られない地域ではどうするのでしょうね。そのへん含めて楽しみです

レクサスまたリコール

時事ドットコム：レクサス、節目の年に痛手＝リコール続発で正念場－トヨタ

――トヨタ自動車は５日、高級車「レクサス」など８車種のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。エンジン部品に不具合があり、最悪の場合は走行中に停止する恐れがあるという。レクサスは、５月にもハンドル制御装置の不具合で４車種をリコールするなど品質問題が続発。来月末で国内展開から丸５年を迎えるトヨタの最高級ブランドは正念場に立たされている。
　レクサスは、トヨタが１９８９年に米高級車市場をターゲットに導入。米国での成功を引っ提げ、２００５年８月に国内展開を開始した。しかし、仮想敵としたベンツなど高級輸入車の牙城を崩すには至らず、販売台数が目標を下回る苦戦に直面。金融危機が起きた０８年には、前年比２５．４％減もの大幅ダウンを強いられた。
　その後はハイブリッド専用モデルの投入などで顧客層を拡大。政府のエコカー購入支援策の後押しもあって昨年後半から巻き返しに転じていたが、今回のリコールで冷や水を浴びせられた格好だ。

レクサスがまたリコールをすることになったそうです。高級ブランドですが品質問題があまりにも頻発しておりブランドイメージが低下していますね。
まぁ今回の問題はもう少し走行実験をしていれば防げそうな問題ばかりでしたからね。こうなっても仕方ないでしょうね。高級ブランドといって粗悪品を売りつけていたですからね。ある種の詐欺でしょうね。
レクサスは販売が低迷しているみたいですが、これだけムダに高い車を売りつけようとしていたら売れないのも当然ですね。それに日本人にはセルシオやアリストは高級車として認知されていましたが、レクサスは知られていなかったですからね。販売低迷も当然でしょうね。LSなんて言われてもよくわからない人も多いでしょう。
これでますます売上が下がったらもうやっていけないでしょうね。そのときLSはセルシオに、もどるのでしょうかね？

民主改選キープは微妙

時事ドットコム：民主「改選５４」は微妙＝自民、４０台半ばか－みんな健闘・参院選情勢

　１１日投開票の参院選を前に、時事通信社は２日から３日間、世論調査を実施した。全国の取材網を通じて得た情報も加えて情勢を探ると、民主党は、比例代表は堅調だが、選挙区では大勝した前回２００７年ほどの勢いがなく、菅直人首相が目標とする改選の５４議席を確保できるか微妙だ。一方、自民党は、前回惨敗した改選数１の「１人区」で民主党と互角の戦いを続けるものの、比例で伸び悩んでおり、４０議席台半ばとなる公算が大きい。
　改選は選挙区７３、比例代表４８の１２１議席。民主党は非改選が６２あり、６０議席を得れば単独で過半数の１２２議席に届く。国民新党や無所属の非改選議員を含め、与党として過半数を維持するには５６議席が必要だ。
　焦点の２９ある１人区のうち、民主党は８選挙区で優位に立つ一方、７選挙区で自民党に大きくリードを許しており、青森、山形、福井など十数選挙区で激戦となっている。１２ある２人区では、１１選挙区で各１議席を固めた。埼玉、東京、大阪など改選３議席以上の６選挙区では、２議席を目指し各党の候補としのぎを削っている。
　比例代表は、前回（２０議席）に近い１８議席程度を獲得しそう。自民党と競り合っている１人区などの勝敗次第で、６０議席に届く可能性が残る一方、５０議席を切る事態も否定できない情勢だ。
　これに対し、自民党は７つの１人区に加え、２人区では１０選挙区、３人区では埼玉、神奈川、愛知で各１議席を取りそうだ。比例は前回の１４議席には届かず、１２議席程度の公算で、全体では改選の３８議席を超えるのは確実な情勢。激戦の１人区のほとんどで競り勝てば、５０議席に届く計算だ。
　都市部の３選挙区で候補者を立てた公明党は、東京で議席を維持しそう。大阪も当選圏に入りつつあり、埼玉で当落線上にある。比例は６、７議席の見通しだ。
　共産党は、選挙区は東京で競り合い、比例は３議席程度。社民党は比例で過去最低の１議席にとどまる可能性もある。国民新党は、改選３議席を減らすのは避けられそうにない。
　「第三極」の新党では、みんなの党が千葉、東京、神奈川で議席をうかがう勢いで、比例と合わせて２けたに達する可能性もある。たちあがれ日本、新党改革は比例で議席を得られるか微妙

というわけで時事通信の世論調査によると民主党は改選キープが微妙、自民は40台半ばみんなの党は改選3党に躍進しそうです。
自民党が意外と健闘しているのは、1人区で全く互角のレベルだからでしょうね。民主との差は比例区での差しかなくなってきましたね。地方で健闘しているのは公明党、もとい創価票が入っているからでしょうね。
みんなの党は民主も自民も嫌という人が多く、その人達の受け皿になっているようです。
創価はみんなの党の登場で微妙な立場に追い込まれましたね。いいことです
その他の政党はだいぶ厳しいですね。特に何も無い政党ばかりですからね。消ばないでしょうね