日産「マーチ」受注１万台超

日産「マーチ」受注１万台超、販売好調　：日本経済新聞

　日産自動車 13日に発売した低燃費小型車「マーチ」の受注台数が１万台を超えた。25日までの週末でもう一段の上積みを目指すなど、日産の新型車では近年にない好調ぶりだ。１リットルあたり26キロメートルの高い燃費性能と中心価格帯が120万円台の安さが消費者の関心を高めているようだ。
　1982年登場の初代マーチ以来、４代目となる新型車は生産コストを抑えるために全量をタイで製造したうえで日本に輸入している。主力量販車を輸入するのは業界でも初のケースだが、「タイ製を気にする顧客はほとんどいない」（都内の販売店）という。
　新型マーチの月販目標は４千台。2002年投入の前代マーチは発売後１週間で２万５千台を受注したが、「市場で競合する小型車の種類が格段に少なかった当時と比べ、新型マーチは上々の滑り出しだ」（日産）と分析している。
　新型マーチは３月に先行発売したタイでも好調だ。初年度２万台の販売計画に対し、受注は１万６千台を超えた。８月に発売する中国でも７千台を受注。中国事業を展開する東風汽車の中村公泰総裁は「発売までに１万台の事前受注を目指す」としている。

というわけで13日に発売されたマーチの受注台数が1万台を超えたようです。おそらく昨日までの受注台数で11日で1万台達成したようです。ちなみに先代（2002年）は1週間で2万5000台1ヶ月で4万台ぐらい行きましたからそのくらいの勢いはないですね。ちなみにその頃はフィットが1ヶ月で4万5000台とかいまや全く売れていないistが4万2000台とかでしたからね。ヴィッツおかげでコンパクトカーがよく売れていた時期です。その頃はヴィッツ、フィット、マーチを御三家と呼んでいましたね。ちなみに初代ヴィッツは1ヶ月で2万200台ですからこのへんが目標でしょうね。現行型ですと1ヶ月ではヴィッツ（2005年2月）フィット（2007年10月）がともに3万台ですからね。これを越えるのは無理でしょうね。
しかし、新聞には好調と書かれていますがあんまり売れていない感じですね。マーチだともっといくと思ったのですがね。月4000台が目標ということですからもう国内では売る気がないかもしれませんがね。日産はこういう車をきちんと売らないといけないと思うのですがね。
まぁマーチぐらいの車でも売れていないということになるといよいよ国内の自動車試乗も終わりでしょうね。マーチみたいな車はまだまだ需要があると思いましたがそんなことはなかったのでしょうかね？

「爆笑レッドカーペット」終了

「爆笑レッドカーペット」終了でお笑いブームはどうなるのか(ゲンダイネット) - livedoor ニュース

今年になって大勢の若手芸人が出演するネタ見せのお笑い番組の打ち切りが続いている。
　３月で「エンタの神様」（日本テレビ）と「ザ・イロモネア」（ＴＢＳ）が打ち切られ、８月には「オレたち！クイズＭＡＮ」（同）と「爆笑レッドカーペット」（フジテレビ）が終わる。とくに「レッドカーペット」は１分間でネタを披露するスタイルでショートネタブームを巻き起こし、ＴＫＯ、世界のナベアツ、小島よしおら人気者を世に送り出した名物番組。２０％超えも多かったが、今年４月に２度目の移行で日曜８時枠になってからは、裏番組が強いこともあって１０％前後にダウン。この種のお笑い番組のブームが去ったといっていいだろう。
　まだ残っているのは「爆笑レッドシアター」（フジテレビ）ぐらいだが、最近は１１～１２％と勢いはなく、いつ打ち切られてもおかしくない状況だ。
「このままだと、若手や中堅になりつつある芸人の育つ場所がなくなってしまう。多くの若手芸人を抱える芸能プロ幹部も系列の養成学校の経営にも響くだけに、頭を抱えています」（お笑いタレントのマネジャー）
　確かに若手や新人が活躍する新しい“舞台”は少なくなりつつある。いま受けているのは中堅芸人が出るトーク番組で、今後もこの手のバラエティーが増えていくのは間違いない。
「テレビ朝日が開拓した“ネオバラ”という深夜枠が好調です。とくに雨上がり決死隊『アメトーーク』や、くりぃむしちゅーの『シルシルミシル』などが人気です。最近はエピソードバラエティーというジャンルも好調で、ネプチューンなどが出ている日テレの『しゃべくり００７』なども右肩上がり。経費削減のせいなのか、若手芸人よりもギャラのいらないＡＤが重宝されているのも特徴です」（芸能評論家の金沢誠氏）
　ひな壇芸人の大量失業時代がくる前に、テレビ局も彼らを育成する新枠を設けるべきとの声も強くなっている。受け皿はネオバラかエピバラとなるのか。

というわけでエンタの神様とならんでお笑いブームとかいうのを支えていた爆笑レッドカーペットが終了するそうです。
この番組は2008年にレギュラー化されて以来水曜日時代は視聴率20%ごえを連発していた時期もありましたが土曜日になってからは志村どうぶつ園に負けるようになり日曜日に移動してからは大河ドラマ、イッテＱに負け続け最低6.6%というフジを代表する低視聴率番組になりましたからね。やむを得ないでしょうね。
まぁこの番組は芸人が出てきてつまらないネタ披露→無理やり大笑いという番組ですからね。はじめはつまらないネタで満点大笑いというネタを披露する番組でしたがおんなじネタを披露していれば飽きられますからね。
ここのところレベルの低い芸人しか出ていませんでしたね。こういう飽和状態ではおもしろい芸人なんて出ないでしょうね。
とにかく無駄に長かったお笑いブームとされることも終わりそうですね。結局誰も残らなかったですね。最後に滑り込んだねずっちが創価であるあたりがこのブームを象徴していますね。所詮ブームなんて一部の人間によって作られたものでしかないということでしょうね。

Microsoft、2010年第4四半期決算で過去最高を記録

Microsoft、2010年第4四半期決算で過去最高を記録 - MSN トピックス

――Microsoft は22日、いずれも6月30日締めとなる2010会計年度の通期決算および第4四半期決算を発表した。第4四半期においては、売上高と利益で過去最高の好決算となった。
通期決算については、売上高は前年比で7％増となる624億8000万ドルに達した。営業利益は241億ドル、純利益は187億6000万ドルを計上、希薄化後1株あたりの利益は2ドル10セントだった。これは2009会計年度通期決算に対し、それぞれ18％、29％、および30％の増益となる。
さらに、2010年第4四半期においても売上高と利益で記録破りの好決算となった。売上高は、2009年第4四半期決算に対し22％増となる160億 4000万ドルに達した。また、2010年第4四半期の営業利益は59億3000万ドルで、純利益は45億2000万ドルを記録。希薄化後1株あたりの利益は51セントだった。これらの結果は、前年同期比でそれぞれ49％、48％および50％の増益となる。
同社は『Windows 7』の実績に加え、2010年第4四半期中に出荷された『Office 2010』の事前販売が、今回の販売と売上高の大きな成長要因だとしている。
Microsoft は声明の中で、次のように述べている。「Office 2010 リリースの成功に加え、現在まで1億7500万件を越すライセンスを販売した Windows 7、『Windows Server』、『Xbox』、『Bing』を含む既存製品が好調だったことなど、第4四半期中に製品の勢いが途切れることがなかった」
今回の決算内容は、Thomson Reuters のまとめた経済アナリストらによる平均予想を大幅に上回った。アナリストらは、第4四半期決算で売上高が152億7000万ドル、1株あたりの利益が46 セントとなり、通期決算では売上高が617億ドル、希薄化後1株あたりの利益が2ドル5セントになると予想していた。

というわけで、マイクロソフトが大４四半期としては過去最高の決算となったようです。Windows7の好調に加えOffice2010の好調がきいたようです。
わたしもWindows7とoffice2010両方とも買いましたが、それぞれVista,2007に比べればかなり良くなってますからね。７はなかなか快適に使えますね。まぁあんまり負担をかけるような使い方をしないのも要因かと思いますけどね。２０１０はofiiceを使うことを共用される不思議な学科に所属している以上買わないといけないのですが2007に比べたいぶ良くなっていますね。正直2003にはかなわない印象がありますがなかなかいいです。というか前のシリーズがダメダメだったのが印象的ですね。

7月24日(土)のつぶやき

10:52 from GD Tweet
今日もめでたくあついの巻
14:03 from Keitai Web （Re: @osa_k）
@osa_k 実は自分自身こんなこんなことかいたかな？とおもってしまった。新しいBOTの誕生の瞬間である
16:24 from GD Tweet （Re: @osa_k）
@osa_k スイカバーと同じ薬品の味か。
19:51 from GD Tweet
汗がすごいことになっているような気がする
22:38 from GD Tweet
なんか耳が痛い
23:56 from Keitai Web
むだにつかれた
by tanappe03101b on Twitter