内閣支持３６％、不支持５２％に 共同通信世論調査 - 47NEWS（よんななニュース）
――共同通信社が参院選を受け１２、１３両日に実施した全国緊急電話世論調査で、菅内閣の支持率は３６・３％と発足直後の前回６月調査６１・５％から急落した。２５・２％だった不支持率は５２・２％に倍増した。「首相を辞めるべきだ」は１５・２％にとどまり「辞めなくてよい」が５２・８％。財政再建や社会保障のための消費税率引き上げに「賛成」と「どちらかといえば賛成」を合わせた回答は５２・５％と過半数だった。
今月７、８両日に実施した全国電話調査での内閣支持率は４３・４％で、低落に歯止めがかかっていない。
与党が過半数割れした参院選の結果に関しては「よかった」が２９・４％で「よくなかった」の１９・８％を上回った。「どちらともいえない」は４９・２％。
民主党の支持率は３１・７％で、前回調査４３・８％から１２・１ポイント下落。自民党は７・６ポイント増の２７・６％に伸びた。みんなの党は８・９ポイント増え１６・３％。
消費増税では「反対」と「どちらかといえば反対」を合わせ４４・７％。菅直人首相が呼び掛ける消費増税に関する超党派協議を「評価する」が４４・９％、「評価しない」は４８・０％と拮抗した。
というわけで、共同通信社の調査によると菅内閣の支持率は36.3％と先月の61.5％に比べ大きく下がりました。不支持は52.5％と過半数を超えました。
政党支持率では民主31.7と12.1ポイントの下落、自民は27.6％と接近,
みんなの党は16.3％をになりました。
やはり参院選で負けたのが影響しているのでしょうね。負けたのに誰も責任をとろうと思ってもいないところがどうかしていますね。これでは支持が離れて当然です。
民主党が参院選で負けたのを良かったというのは今までの民主党の暴走っぷりに嫌気を刺されてでしょうね。ただ、全く国会が動かないのも困るのでどちらとも言えないが多いのでしょうね。
今後ねじれ国会に突入しますが野党には国会が動かないことがないようにはしてもらいたいですね。
――共同通信社が参院選を受け１２、１３両日に実施した全国緊急電話世論調査で、菅内閣の支持率は３６・３％と発足直後の前回６月調査６１・５％から急落した。２５・２％だった不支持率は５２・２％に倍増した。「首相を辞めるべきだ」は１５・２％にとどまり「辞めなくてよい」が５２・８％。財政再建や社会保障のための消費税率引き上げに「賛成」と「どちらかといえば賛成」を合わせた回答は５２・５％と過半数だった。
今月７、８両日に実施した全国電話調査での内閣支持率は４３・４％で、低落に歯止めがかかっていない。
与党が過半数割れした参院選の結果に関しては「よかった」が２９・４％で「よくなかった」の１９・８％を上回った。「どちらともいえない」は４９・２％。
民主党の支持率は３１・７％で、前回調査４３・８％から１２・１ポイント下落。自民党は７・６ポイント増の２７・６％に伸びた。みんなの党は８・９ポイント増え１６・３％。
消費増税では「反対」と「どちらかといえば反対」を合わせ４４・７％。菅直人首相が呼び掛ける消費増税に関する超党派協議を「評価する」が４４・９％、「評価しない」は４８・０％と拮抗した。
というわけで、共同通信社の調査によると菅内閣の支持率は36.3％と先月の61.5％に比べ大きく下がりました。不支持は52.5％と過半数を超えました。
政党支持率では民主31.7と12.1ポイントの下落、自民は27.6％と接近,
みんなの党は16.3％をになりました。
やはり参院選で負けたのが影響しているのでしょうね。負けたのに誰も責任をとろうと思ってもいないところがどうかしていますね。これでは支持が離れて当然です。
民主党が参院選で負けたのを良かったというのは今までの民主党の暴走っぷりに嫌気を刺されてでしょうね。ただ、全く国会が動かないのも困るのでどちらとも言えないが多いのでしょうね。
今後ねじれ国会に突入しますが野党には国会が動かないことがないようにはしてもらいたいですね。