【東京モーターショー11】トヨタ センチュリー を超える高級車を | レスポンス (ニューモデル、モーターショーのニュース)
-11月30日に開幕した東京モーターショー11。トヨタグループの関東自動車工業のブースでは、トヨタ自動車の最高級車、『センチュリー』の未来形を思わせるコンセプトカーが目を引いた。
このコンセプトカー、『FSハイブリッドコンセプト』と命名。センチュリーの生産は現在、関東自動車工業が担当している。同社がセンチュリーよりもさらに上に位置する高級車として提案したのが、このFSハイブリッドコンセプトなのだ。
そのスタイリングは、センチュリーの未来形とも受け取れるもの。後席ドアは逆ヒンジで開閉する、いわゆる観音開き方式として乗降性を高めた。車名が意味する通り、パワートレインにはハイブリッドを採用する。
関東自動車工業は、「後席乗員へのおもてなしの心と最先端の技術で、静寂かつゆとりあふれる空間を実現した次世代フラッグシップセダン」と説明している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3d/de5f880e2ca13805e3f35234c6a4f505.jpg)
というわけで東京モーターショーで関東自動車工業のブースでは、トヨタ自動車の最高級車、『センチュリー』の未来形を思わせるコンセプトカーがあるようです。正直関東自工はノーマークだったんですがそういえばセンチュリーの生産で有名ですからね。
『FSハイブリッドコンセプト』と命名。センチュリーの生産は現在、関東自動車工業が担当している。同社がセンチュリーよりもさらに上に位置する高級車として提案したもののようです。
画像を見る限り田舎でよく走っているタイプの改造されたセンチュリーのほうが近いと思います。なんとく原稿のセンチュリーの持っている雰囲気とは違う気はします。
次期センチュリーになるのかは知りませんが、現行の持っている雰囲気は大事にして欲しいですね。
-11月30日に開幕した東京モーターショー11。トヨタグループの関東自動車工業のブースでは、トヨタ自動車の最高級車、『センチュリー』の未来形を思わせるコンセプトカーが目を引いた。
このコンセプトカー、『FSハイブリッドコンセプト』と命名。センチュリーの生産は現在、関東自動車工業が担当している。同社がセンチュリーよりもさらに上に位置する高級車として提案したのが、このFSハイブリッドコンセプトなのだ。
そのスタイリングは、センチュリーの未来形とも受け取れるもの。後席ドアは逆ヒンジで開閉する、いわゆる観音開き方式として乗降性を高めた。車名が意味する通り、パワートレインにはハイブリッドを採用する。
関東自動車工業は、「後席乗員へのおもてなしの心と最先端の技術で、静寂かつゆとりあふれる空間を実現した次世代フラッグシップセダン」と説明している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3d/de5f880e2ca13805e3f35234c6a4f505.jpg)
というわけで東京モーターショーで関東自動車工業のブースでは、トヨタ自動車の最高級車、『センチュリー』の未来形を思わせるコンセプトカーがあるようです。正直関東自工はノーマークだったんですがそういえばセンチュリーの生産で有名ですからね。
『FSハイブリッドコンセプト』と命名。センチュリーの生産は現在、関東自動車工業が担当している。同社がセンチュリーよりもさらに上に位置する高級車として提案したもののようです。
画像を見る限り田舎でよく走っているタイプの改造されたセンチュリーのほうが近いと思います。なんとく原稿のセンチュリーの持っている雰囲気とは違う気はします。
次期センチュリーになるのかは知りませんが、現行の持っている雰囲気は大事にして欲しいですね。