たなっぺのあーだこーだ

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視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

日産 フーガHV Aパッケージ…38万円お安く

2011-12-15 23:24:22 | クルマのニュース
日産 フーガHV Aパッケージ…38万円お安く | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

-日産自動車は15日、『フーガ・ハイブリッド』の新グレード「Aパッケージ」を2012年2月16日より発売すると発表した。
今回追加するAパッケージは、装備を厳選することで、リーズナブルな価格設定とした。基準グレードに対する削減装備は、パーソナルドライビングポジションメモリーシステムや助手席パワーオットマン機構など。
価格は基準グレードと比べて37万8000円安い539万7000円。




というわけでフーガHVに装備を厳選することで、リーズナブルな価格設定とした「Aパッケージ」が追加されるようです。
削除される装備はパーソナルドライビングポジションメモリーシステムや助手席パワーオットマン機構などと記事にありますが、車線逸脱防止支援装置や前方車両接近警報などの運転支援システムも省かれています。結構重要な装備がないように思うんですけど、なんで記事に書かれていないのでしょうかね?まぁフーガHVは価格がクラウンHVに比べて高いのが売れない要因だと考えているんでしょうね。それは正しいと思いますけど、トヨタの販売力と日産の販売力では比べものにならないですね。トヨタはちゃんと販売先を確保していますからね。日産には難しいクラスだと思いますが、日産以外ライバルとは成り得ないクラスですし、頑張って欲しいですね。

【デトロイトモーターショー12】メルセデス SL 新型発表…オールアルミで140kg軽量化

2011-12-15 21:22:49 | クルマのニュース
【デトロイトモーターショー12】メルセデス SL 新型発表…オールアルミで140kg軽量化 | レスポンス (ニューモデル、モーターショーのニュース)

-メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは14日、新型『SLクラス』の概要を明らかにした。実車は2012年1月、デトロイトモーターショー12で披露される。
新型SLの開発でとくに重視されたのが、ボディの軽量化と剛性の追求。そのために、メルセデスベンツの量産車としては初めて、オールアルミのボディシェルを採用した。これにより、現行比で最大140kgの軽量化を実現。その上で、ボディ剛性は現行比で20%以上も引き上げられているという。
米国仕様は、「SL550」(欧州では「SL500」)の1グレードのみを設定。エンジンは、最新の『Sクラス』にも採用されたユニットで、現行比で排気量を約800ccダウンサイズした新開発4663cc直噴V型8気筒ガソリンだ。2個のターボチャージャーで過給され、最大出力429ps、最大トルク71.3kgmを引き出す。
このスペックは現行比で、最大出力が約12%、最大トルクが32%も向上。それでいて、アイドリングストップや7速ATの採用により、燃費性能を改善。もちろん、パフォーマンスはSLの伝統に見合う水準にあり、0-96km/h加速は4.5秒と、現行SL550比で0.8秒短縮している。
新型SLは2012年1月、デトロイトモーターショー12でワールドプレミアされた後、米国では2012年春、販売がスタートする予定だ。



というわけでメルセデス・ベンツのアメリカ法人が新型『SLクラス』の概要を明らかにした。実車は2012年1月、デトロイトモーターショー12で披露されるようです。
新型の最大の特徴はベンツの量産車で初めてオールアルミボディを採用したことでしょうね。これにより140kgの軽量化をたっせいしたようで、この軽量化は燃費や走りにおいて有利であることは言うまでもないですね。アルミボディはもちろん高価格ですが、SLクラスの車にとってはあまり問題でないでしょうね。
エンジンは最新の『Sクラス』にも採用されたユニットで、現行比で排気量を約800ccダウンサイズした新開発4663cc直噴V型8気筒ガソリンだそうで、2個のターボチャージャーで過給され、最大出力429ps、最大トルク71.3kgmという呆れるくらいのパワーを発揮します。これで燃費まで改善しているのですから恐れ入りますね。ただ、こんなパワーをどこで使うのか?という気もしますけどね。こういう車はある種のバカバカしさが必要でしょうし、これでいいのでしょうけど

【スバル BRZ 事前試乗】圧倒的低重心が生み出すスーパーカーフィール

2011-12-15 19:53:29 | クルマのニュース
【スバル BRZ 事前試乗】圧倒的低重心が生み出すスーパーカーフィール | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

スバル『BRZ』に発売前にもかかわらず袖ケ浦フォレストレースウェイで試乗する機会を得た。はやる気持ちを抑えてボクサーエンジンをスタートさせ、ギアをローに入れ、ピットロードを出て第1コーナーに飛び込んだ。その瞬間、異次元という言葉が浮かんだ。
ステアリングはそれほどクイックではなく、サスペンションもハードではない。その点では量産スポーツカーそのものなのに、ロールしている実感がまったくなく、水平移動するようにするっと旋回していく。圧倒的な低重心設計が、スーパーカー的なコーナリングを味わわせてくれるのだ。
この点について、BRZのプロジェクトゼネラルマネージャーを務めた富士重工業スバル商品企画本部副本部長の増田年男氏は、次のように解説した。
「BRZは、ボクサーエンジンのメリットを出すべく、何よりも低重心であることを追求しました。エンジンの搭載位置もできるだけ下げ、吸気系の取り回しも一新しました。ブロックの後傾角が水平に近づくことで、潤滑にも不安が出てくるので、ゼロからやり直しています。ただ同時に、クルマがドライバーのパートナーであるという点も忘れていません。いたずらにクイックな反応には仕立てず、走りを楽しむだけでなく、買い物や旅行にも使えるクルマを目指したのです」
その後は高速コーナーをクリアしながら、裏のヘアピンへ向けて加速していく。ここではまずエンジンのリニアな性格に感心した。自然吸気2リットルで200psというスペックだけ見ると、ピーキーな特性を予想する人も多いだろう。しかし実際は、下からきちんとトルクが出て、回すにつれて力が湧き出てくるという絶妙なキャラクターだった。
「BRZに積まれるFA型は、インプレッサに積まれているFB型がベースです。ただし高回転高出力というコンセプトを達成するためには、FB型で採用したロングストロークは向きません。そこで3リットル・フラット6や2リットルディーゼルに使われた86×86mmのスクエアとしました。つまり経験に基づいたボア・ストロークなのです。さらに低中回転域がスカスカにならないよう、トヨタのD-4S技術をお借りし、直噴化・高圧縮比化することで問題を解決しました。(増田氏)」
MTのシフトフィールの良さも特筆すべきだろう。ストロークが短く、ゲートは確実で、手首の動きだけでコクコクと決まる。こちらはATを含めてアイシン製がベース。スポーツカーらしいフィーリングと人とクルマの一体感を両立を目指し、アイシンと共同で詰めていったとのことだ。
エンジン音は、3000rpm以下ではボクサーらしい鼓動が伝わってくるが、そこから上はスムーズなサウンドが主体になっていく。アクセルペダルを大きく踏み込むと、吸気音を思わせる咆哮がボリュームアップして届けられるという仕掛けまで備わっている。
「音をきちっと聞かせたいという思いは持っていました。以前3リットル・フラット6のサウンドを研究したことがあるのですが、それに比べると2リットルの4気筒は、気持ちよい音にはなってくれません。トヨタさんからもそういった声が出ていましたので、吸気音の一部をキャビンに伝える共鳴システムを装備することにしたのです(増田氏)」
ヘアピンではVSCのモードを切り替えてみた。BRZのVSCはオン/オフの他にスポーツモードもあり、ある程度のスライドを楽しみながら安全にコーナーを抜けられる。基本はステアリングを切ったとおりに曲がってくれる一方で、慣れればスロットルとステアリングの入力次第で、ステア特性を自由自在に選ぶことができる。
これこそFRの醍醐味なのだが、スバルとしては1954年発表の試作車『P-1』に続く2台目、つまり事実上初のFRがここまで期待に応えてくれるとは思わなかった。しかし増田氏によれば、この結果は別に不思議なことではないという。
「たしかにスバルにとってFRは事実上初めてです。でもエンジニアたちは研究開発などの段階でFR車を経験しています。それに私たちはAWDの研究開発を長年にわたり行ってきましたが、その中では前後駆動力配分が0:100というパターンも経験してきているのです。その経験を量産レベルに仕立て上げたのがBRZなのです。逆に言えば、今回BRZを作った経験は、今後のAWD開発に生かされるのではないかと考えています」
スバルには『レガシィ』と『インプレッサ』という2本柱がある。この2台を作り続けていけば安泰という雰囲気もある。しかしスバルはそれで良しとせず、社内の意識改革に着手した。BRZはその結果生まれた1台なのだという。ということは、これからもBRZのような楽しめるクルマが登場してくる可能性が高い。今後のスバルが楽しみになってきた。



というわけでひと足早いBRZの試乗記事です。
この記事を読む限り、やはり技術陣がこだわった低重心が効いているようですね。基本的には車の重心は低いほうが曲がるにしても何にするにもいいですからね。これは水平対向エンジンとトヨタとの共同開発でお金があることの賜物でしょうね。スバルだけではせいぜい、スクエアストロークにして終わりでしょうね。さらに重心を下げるような努力はここまではなされなかったと思います。
気になるエンジンは低回転域がスカスカにならないように直噴化したもの。NA2lのエンジンで200psというのは往年のアルテッツァの4気筒エンジン(3S-GE)には公称値で及ばないながらもなかなか高出力ですね。エンジン音を聴かせる装備がなされているようですが、ちょっとこれはという感じですね。雰囲気を盛り上げるにはいいのでしょうけど。
事実上スバル初のFR車ですが、記事を読むとなかなかいい仕上がりになっているようですね。これで安ければいいのですが

12月14日水曜日の視聴率(更新版)-「家政婦のミタ・第10話」28.6%、「CWC柏レイソル×サントス」15.6%

2011-12-15 19:24:32 | 視聴率
昨日の視聴率です。カーネーションは昨日も20%を突破しています。
日テレVSフジの年間視聴率争いの影響で昨日のフジはよくわからない時間に始まっていますね。
19~21時までは3局が割れています。サッカーは試合部分は15.6%、19時からの直前情報からの平均は14.6%です。昨日も後半に向けてどんどんいい試合になっていったと思いますがやはり、前半に2点入れられたのが視聴率的にも痛かったと思います。はねるのトびらの2時間10分SPは15.5%、ナニコレ珍百景SPは14.5%と僅差でした。はねトびは400回記念でしたが、まだ全盛期には程遠いとはいえまだ高視聴率をとれるようです。
21時台はサッカーでずれた仰天ニュースがトップ。サッカーとの平均で16%はとっているでしょう。相棒は15.1%と今シリーズは完全に伸び悩み。2012年の元日SPトリビアあたりに負けるかもしれないですね。ほんまでっかは15分拡大したものの、完敗。昨日の状況での拡大はベストハウスをプライム帯から追い出すためでしょうね。
22時台は引き続き仰天ニュース&ミタの日テレがトップ。この間の心に刻む風景も20.4%と高視聴率。ミニ番組での20%超は24時間テレビに続けて放送された夢の通り道(この時は行列より上)以来ですね。ミタは28.6%と結局時間帯がずれた影響は全くなし。ここまでの平均は23.4%です。瞬間最高視聴率は、午後11:07分、11:09、11:17の30.5%でした。来週は21時からの特別編も放送されます。特別編も25%以上出るでしょうし、22時からの最終回は30%は楽勝でしょう。ミタの裏になった怒り新党が9.4%を記録しているのが注目ですね。


12.4% 07:45-08:00 NHK NHKニュースおはよう日本・首都圏
20.0% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・カーネーション
14.7% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
12.6% 20:45-21:00 NHK 首都圏ニュース845

*5.2% 11:45-11:55 NTV 3分クッキング
*4.7% 11:55-13:55 NTV ヒルナンデス!
*8.7% 19:00-19:20 NTV 打倒バルセロナ&ペレ以来48年ぶりの世界一へ!南米王者サントス(ブラジル)登場!
15.6% 19:20-21:29 NTV TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールド杯準決勝・柏レイソル×サントス
17.6% 21:35-22:29 NTV ザ!世界仰天ニュース
20.4% 22:29-22:35 NTV 心に刻む風景
28.6% 22:35-23:44 NTV 家政婦のミタ
*9.0% 23:44-00:58 NTV NEWS ZERO
*4.8% 00:58-01:28 NTV クラブ世界一決定戦TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップハイライト
*2.6% 01:28-01:59 NTV 5MEN旅
*2.3% 01:59-02:29 NTV AKBINGO

*6.3% 11:25-12:00 EX__ ワイド!スクランブル・第1部
*6.0% 12:00-13:05 EX__ ワイド!スクランブル・第2部
11.1% 16:53-19:00 EX__ スーパーJチャンネル
14.5% 19:00-20:54 EX__ 衝撃風景バラエティナニコレ珍百景2時間スペシャル
15.1% 21:00-21:54 EX__ 相棒season10
11.6% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*9.4% 23:15-24:15 EX__ マツコ&有吉の怒り新党

*6.3% 12:00-13:00 CX* 笑っていいとも!
*6.0% 13:00-13:30 CX* ごきげんよう
*6.5% 13:30-14:00 CX* 花嫁のれん
15.5% 19:00-21:04 CX* はねるのトびら400回記念SP
12.9% 21:10-22:19 CX* ホンマでっか!?TV15分拡大スペシャル
*8.0% 22:25-23:19 CX* ザ・ベストハウス123
*4.9% 23:25-23:55 CX* グータンヌーボ

12月14日水曜日の視聴率-「家政婦のミタ・第10話」35分遅れで28.6%、「CWC柏レイソル×サントス」15.6%

2011-12-15 10:45:52 | 視聴率
昨日の視聴率です。残りは後で。カーネーションは昨日も20%を突破しています。
日テレVSフジの年間視聴率争いの影響で昨日のフジはよくわからない時間に始まっていますね。
19~21時までは3局が割れています。サッカーは試合部分は15.6%、19時からの直前情報からの平均は14.6%です。昨日も後半に向けてどんどんいい試合になっていったと思いますがやはり、前半に2点入れられたのが視聴率的にも痛かったと思います。はねるのトびらの2時間10分SPは15.5%、ナニコレ珍百景SPは14.5%と僅差でした。
21時台はサッカーでずれた仰天ニュースがトップ。サッカーとの平均で16%はとっているでしょう。相棒は15.1%と今シリーズは完全に伸び悩み。2012年の元日SPトリビアあたりに負けるかもしれないですね。ほんまでっかは15分拡大したものの、完敗。昨日の状況での拡大はベストハウスをプライム帯から追い出すためでしょうね。
22時台は引き続き仰天ニュース&ミタの日テレがトップ。ミタは28.6%と結局時間帯がずれた影響は全くなし。ここまでの平均は23.4%です。瞬間最高視聴率は、午後11:07分、11:09、11:17の30.5%でした。来週は21時からの特別編も放送されます。特別編も25%以上出るでしょうし、22時からの最終回は30%は楽勝でしょう。ミタの裏になった怒り新党が9.4%を記録しているのが注目ですね。


12.4% 07:45-08:00 NHK NHKニュースおはよう日本・首都圏
20.0% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・カーネーション
14.7% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
12.6% 20:45-21:00 NHK 首都圏ニュース845

*5.2% 11:45-11:55 NTV 3分クッキング
*4.7% 11:55-13:55 NTV ヒルナンデス!
*8.7% 19:00-19:20 NTV 打倒バルセロナ&ペレ以来48年ぶりの世界一へ!南米王者サントス(ブラジル)登場!
15.6% 19:20-21:29 NTV TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールド杯準決勝・柏レイソル×サントス
17.6% 21:35-22:29 NTV ザ!世界仰天ニュース
28.6% 22:35-23:44 NTV 家政婦のミタ

*6.3% 11:25-12:00 EX__ ワイド!スクランブル・第1部
*6.0% 12:00-13:05 EX__ ワイド!スクランブル・第2部
11.1% 16:53-19:00 EX__ スーパーJチャンネル
14.5% 19:00-20:54 EX__ 衝撃風景バラエティナニコレ珍百景2時間スペシャル
15.1% 21:00-21:54 EX__ 相棒season10
11.6% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*9.4% 23:15-24:15 EX__ マツコ&有吉の怒り新党

*6.3% 12:00-13:00 CX* 笑っていいとも!
*6.0% 13:00-13:30 CX* ごきげんよう
*6.5% 13:30-14:00 CX* 花嫁のれん
15.5% 19:00-21:04 CX* はねるのトびら400回記念SP
12.9% 21:10-22:19 CX* ホンマでっか!?TV15分拡大スペシャル
*8.0% 22:25-23:19 CX* ザ・ベストハウス123
*4.9% 23:25-23:55 CX* グータンヌーボ