たなっぺのあーだこーだ

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【トヨタ アクア 発表直前】売れ筋は179万円の「S」グレード

2011-12-23 23:54:18 | クルマのニュース
【トヨタ アクア 発表直前】売れ筋は179万円の「S」グレード | レスポンス (ビジネス、国内マーケットのニュース)

-トヨタ自動車が26日に発売予定の新型ハイブリッドカー、『アクア』のラインナップと価格は、G:185万円、S:179万円、L:169万円の3グレードで、「S」が圧倒的な売れ筋だ。
東京都内のディーラーでの説明によると、エントリーレベルの「L」は事実上の社用車。いっぽう上級仕様の「G」はあまり注文がない。これは、オプション込みで乗り出し価格が220万円前後になり、『プリウス』との差が小さいためだという。
外装は10色の設定があるが、予約の段階では人気は“バラバラ”に分かれているそうだ。逆に言えば、「シトラスオレンジマイカメタリック」や「イエロー」などの、“トヨタらしくない”色もそこそこ売れている。
内装色は、売れ筋のSグレードで2種類から選べるが、注文とユーザー像との間に傾向は見られず、個人の好みで選ばれているようだ。



というわけで連休明け26日に発表されるアクアの記事です。
アクアは全部で3グレードありますがSが圧倒的な売れ筋のようです。Lは営業車みたいなもんでリアパワーウインドゥもつかないグレードですからね。GとSの違いは内外装のドレスアップの差で基本的には同じですがGだとプリウスに近くなってしまいますからね。普通に考えればSが売れるのは当然ですね。

【デトロイトモーターショー12】レクサスのスポーツクーペ、ハイブリッド搭載か…LF‐LC

2011-12-23 20:18:29 | クルマのニュース
【デトロイトモーターショー12】レクサスのスポーツクーペ、ハイブリッド搭載か…LF‐LC | レスポンス (ニューモデル、モーターショーのニュース)

-レクサスが2012年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー12でワールドプレミアするコンセプトカー、『LF-LC』。同車のパワートレインは、ハイブリッドになるようだ。
これは21日、レクサスが公表したオフィシャル写真から判明したもの。この写真はLF-LCを真横から捉えたショットだが、拡大して見ると、サイドスカートの後方に「HYBRID」の文字が読み取れるのだ。
同じく2012年1月のデトロイトモーターショー12では、ホンダが『NSX』後継スポーツカーを示唆したアキュラ『NSXコンセプト』を初公開する予定。同車もパワートレインはハイブリッドと予想されており、デトロイトではトヨタとホンダの高級ハイブリッドスポーツコンセプトが顔を揃える可能性が高い



というわけでレクサスが2012年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー12でワールドプレミアするコンセプトカー、『LF-LC』のパワートレインは、ハイブリッドになるようです。
まぁトヨタの高級スポーツカーならそうなるだろうよという感じもしますけどね。HVはトヨタ/レクサスのブランドの中核なんですし。逆にそうでなかったらLF-Aに乗るようなV10エンジンなどしかこの車には合わないと思います。
問題はどのようなシステム化ということですね。ホンダはフロントはエンジン+モータ、リアはモータ駆動の電気4WDである「電動SH-AWD」を考えているようですし。トヨタもそれなりのシステムでないととは思います。
せっかくこれだけカッコイイ車になったんですからメカニズム的にもいいものを搭載して欲しいです。

三菱 デリカD:2 に特別仕様…アイドリングストップを装備

2011-12-23 15:49:48 | クルマのニュース
三菱 デリカD:2 に特別仕様…アイドリングストップを装備 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

-三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』にアイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用した特別仕様車「S AS&G ホワイトリミテッド」を設定し、2012年1月12日から発売する。
特別仕様車は、充実装備の上級グレード「S」(2WD)をベースとし、アイドリングストップ機構を採用することで燃費を従来比2.0km/リットルアップの23.0km/リットル(10・15モード)とした。
また、ボディカラーはパールホワイトとし、内外装の随所にモノトーンで統一した特別装備を採用してスタイリッシュな装いとしている。
価格は181万5000円。

というわけで三菱はデリカD:2に特別仕様車を設定しました。
この特別仕様車はソリオに設定されているものと同じくアイドリングストップを採用したもので燃費は従来比2.0km/リットルアップの23.0km/lとなっています。
ただ、181万5000円ってどうなんでしょうね。三菱ならギャランやRVRの廉価グレードと同じです。これならギャランを勝ったほうが…という気もします
デリカD:2は三菱最量販の乗用車ですからね。このようなアイドルストップを設定しさらに販売増を狙うものだと思われます。でもこの車はOEMなんですよね。これとデリカD:5とeKぐらいしか他に売るものがないのが三菱には辛いと思います。MiEVやミラージュに力を入れすぎているフシがありますね。本来ならミラージュは販売されている頃なんですが…

三菱 デリカD:5 2WD一部改良…燃費向上

2011-12-23 13:03:42 | クルマのニュース
三菱 デリカD:5 2WD一部改良…燃費向上 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

-三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』2WD車の燃費を向上させるなど、一部改良を施し、22日より販売を開始した。
今回の一部改良は、デリカD:5 2WD車に新型2.0リットルMIVECエンジンと、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。燃費を約14%向上(10・15モード)させて、15.0km/リットルとした。新型MIVECエンジンとオートストップ&ゴーの搭載は、今回のデリカD:5で4車種目となる。
また、4WD車では特別仕様車「シャモニー」を設定し、2012年1月13日から販売を開始する。特別仕様車は「Gパワーパッケージ」をベースに、ナビゲーションやオーディオ、運転席パワーシート、運転席・助手席シートヒーターなどを採用。充実装備ながらリーズナブルな価格設定としている。
価格は2WD車が233万円から、4WD特別仕様車は336万円。



というわけで三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』2WD車の燃費を向上させるなど、一部改良を施し、22日より販売を開始しました。今回の一部改良は、デリカD:5 2WD車に新型2.0リットルMIVECエンジンと、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。燃費を約14%向上(10・15モード)させて、15.0km/リットルとました。今回も新型のJ型エンジンに換装し、SOHCながらDOHC並の出力を発生し、14%燃費を向上させました。
今回のはエンジンの換装は2.4lの4WDにこそおこなったほうがデリカいいと思うんですけどね。2lエンジンでアウトランダーなどにものるでしょうね。

12月22日(木)のつぶやきその2

2011-12-23 01:04:25 | つぶやき
21:55 from Keitai Web (Re: @hoboossan
@hoboossan せめて合格してからの
22:00 from Keitai Web (Re: @hoboossan
@hoboossan ちがうし
22:02 from Keitai Web (Re: @rad0717
@rad0717 みんな君に付き合うと穏やかじゃなくなる(笑)
23:40 from web (Re: @rad0717
@rad0717 そんなたなっぺはたなかさんかたなべさんだよ
23:41 from web
借金出来るのはぺろぺろ http://t.co/guBaNFFM #あーだ
23:42 from web
ここにきてあーだ
23:45 from web
伊藤ミク
23:48 from web
この時間に迷惑メールやめて欲しい
23:50 from web (Re: @osa_k
@osa_k うるせー,お前ほど苦労していない。
23:51 from web
ねぇ私はだれなの?
23:51 from web
なんで僕はたなっぺという仮の姿なのか
23:52 from web (Re: @osa_k
@osa_k 酔ってる
23:55 from web (Re: @osa_k
@osa_k 酔っているね,おねんねしましょーね
by tanappe03101b on Twitter