いろんな形状、いろんな技法・・・
新しいことになににでもチャレンジングな進藤さんです。
そば猪口をそろいで挽く特訓中(左上は、しはんのお手本です)。
なかなか精度よくいってます。
あとは、直径と高さ、形をピタリにそろえたいところ。
がんばって!
実用新案・・・の土鍋は、ほぼ密閉方式。
すごい料理が開発できそうです。
考え抜かれた、こんな構造。
思いついた形は、試してみなきゃわかりません。
そこからイノベーションが生まれます。
白玉と青玉を単純にプレスするやり方で、市松練り込みを試行・・・
うまくいったようです。
やってみなきゃわからないものですね。
金彩に、プラチナ彩・・・
史上最高値の金は、これ一本でん万円・・・(だいぶ安い頃に購入したようです)
さすがに見栄えがしますね。
いろんなことに、どんどんとチャレンジしてください。
陶芸をする者は、死ぬまで成長しつづけることができるのです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園