さかいさんです。
にゃんこをつくってます。
アーチ形・・・?
マグの取っ手にするのです。
念願だった、この形のマグ!
ついにできました!
これをつくるために、ろくろをがんばったのだよなあ。
にゃにゃん。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
小ネタです。
制作がその日のうちに終わらなかったら、作品が乾燥しないように密封してお預かりします。
次回につづきをやってね。
誰のかわかるように、ポストイットに名前を書いて・・・と。
黒田・・・と名前を書いて、ふと、ん・・・?
うわー、横っツラに書いてもたー・・・
上面とサイドが形も面積も同じって、ありえん・・・
書き直し・・・たけど、「黒田」と当分つき合わなきゃだわ。
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新入会のすださんです。
すでに確固たる世界観を持ってます。
石畳の中に、ガーベラ・・・?
線象嵌でゴスを埋めました。
そして、焼き上がり。
素敵な・・・なんつーんすかこれ、この上でパンを切るやつの出来上がり。
ローストビーフのプレートにしてもいいですね。
こちらのプレートは、サチコさんです。
ローストビーフはのせません。
写真立てで飾ります。
なんて素敵な・・・なんつーんすかこの花、レリーフの出来上がり。
細密な立体造形は、画で描かれたものとはひと味違いますね。
こちらの焼き上がりも楽しみです。
素焼きは本日!
窯出しは、月またぎの2日ですので、各位よろしくです。
3月もご予約をお待ちしてます。
このカレンダーは、オフィシャルサイトの扉ページにもあるので、工房の空き状況をご覧になりたい方はこれをポチしてくださいな。
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一家で陶芸が大ブーム!・・・のきざし、があるのやら、ないのやら。
大家族さんです。
みんなでおそろいの・・・というわけでもなく、好きなものをつくりたおしてもらいます。
お姉ちゃんは、バラのお茶碗。
すてきすぎ!
個性がバラバラですが、気持ちはまとまった、まことにいい家族。
焼き上がった後の晩ごはんが楽しみです。
こちらは、例年恒例の学童の卒所記念陶芸祭り。
なかよしの悪童四人が参加。
前の回につくったお皿に、絵付けです。
なかなかいいぞ。
みんなそれぞれ、思い思いの絵を描いていきます。
レモン形のお皿にレモン。
葉っぱ形のお皿に葉っぱ。
四角形のお皿に四角。
思い入れ深い器ができますね。
作業の後は、おやつを食べながら、しはん著の陶芸マンガでくつろぎます(お迎えの車待ち)。
みんな、大きくなってまた体験にこいよ。
子供さんの陶芸体験は、2000円です(大人・2500円、このブログをご覧の方)。
いつでもご予約くださいな。
工房の空き状況は、「東京で陶芸!学園計画」のサイトをご参考にどうぞ。
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流山で開催中の、ハモニコ絵本大先生(森井さん)の個展にいってきました。
写真撮影会。
固定ファンもつき、今やスタアの貫禄があります。
陶芸作品も、売れ行き好調。
ちょうどおひなさまの時期ですね。
めちゃめちゃハイペースでがんばりました。
しはん原作、森井さん作画の絵本「しんかろん」は、工房でお求めくださいな。
消費税込みの1200円、在庫いっぱいです。
おみやげには、ぜひ森井さんパッケージデザインのお菓子をどうぞ。
会場の「古舎カフェ・灯環」さんは、いかつい土蔵から移転したばかり。
森井さんのホームグラウンドです。
いちからつくり上げていこうというその姿勢には、学ばされます。
土壁は、森井さんも手伝った手づくりのもの。
屋根裏の木組みも美しい二階のお食事スペースで、オーガニックランチのキーマカレーをいただきます。
ハモニコ絵本「春よ、こい」展は、3月5日までの開催です。
ぜひ流山のカフェ&ギャラリー灯環さんまで、足をお運びくださいな。
いちかちゃん母娘、待望の焼き上がり!
会心の出来栄えのようですよ。
ぬくいさんのかき氷鉢にインスパイアされた、波打ち鉢。
すごい上手!
お母ちゃんとそろいで苦労した編み込みハンドルのマグも、大成功!
この夜からフェイバリットになりますね。
他にも焼き上がりをご紹介。
陶芸修行中のよめはんのグラタン皿。
さすがはグッドデザイン賞を三度受賞のレジェンドデザイナー。
佐々木くんの、流し掛けシリーズ。
こちらもなんともスタイリッシュ!
独自の技法にも洗練が進んでます。
もはや専売特許の味わい。
横山くんの、トラディショナルな織部皿。
さすがとしか言いようのない風格。
この工房の果てしない個性とバリエーションを象徴してます。
みんな、自由でよいのだ〜。
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お菓子食べ放題の教室です。
バレンタインをまたいで、いろいろといただきまして、すべてを大放出!
こちら、ある日のおやつです。
お菓子が減ってきましたが、どんなお菓子をチャージすべきだと思います?
工房生、ガチで考えよ!
きみがいちばん好きで、めちゃめちゃ人気で、入れても入れても最初になくなるやつと言えば?
正解は・・・歌舞伎揚でした!
みんな、どんだけ好いっとっと〜!
廊下に出れば、秘密ゾーンにもっと美味しいものもありますよ。
350缶が250えんに、ロング缶は300えん。
午後5時をすぎたら、お好きにどうぞ。
3年間がまんした宴会も近いぞ。
そなえよ、工房生〜。
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カズコからツクシが届いた〜。
80のおかん、ハカマまで取ってくれとった。
ありがたや、母の愛・・・
佃煮に〜・・・
卵とじに〜・・・
早春の風味や、絶佳なり〜。
はっさくももいで送ってくれた〜。
でーかーい〜。
みんな、持ち帰ってね。
菜の花のサラダに投入〜。
なかなかいい〜。
食欲の秋とか、冬の味覚がとか言うけど、食べものは春系がいちばん好き。
ところで、工房の作品展の模様を更新しました。
生徒さんたちのすごい作品が目白押し!
よかったら、上の画像をタップしてご覧くださいな。
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ちびっ子たちの陶芸は、フリースタイル。
4歳あたりからできちゃいますよ。
できることをすればいいの。
スタッフも、保護者さんも、手伝いません。
自分の思う通りにつくるのがいいの。
ちょっとだけお姉ちゃんのは、それなりに洗練。
6歳、って言ってたっけ。
じょうず!
こちらは二度目の体験さん。
母娘三人で。
お母ちゃんはさすがですが・・・
お姉ちゃんもなかなかすごい。
妹も出色。
誰も彼女もが、土にさわると天才になります!
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工房で修行中の内弟子です(よめはんです)。
菊練り習得からのスタート。
なかなかスジはいいです(そしてかわいくて性格がよくてかしこい)。
筋肉がないのが悩みどころ。
いよいよろくろ修行も開始しました。
工房生の誰よりも下手なので、巻き返さないと!
なかなかスジはいいです(格好と動きはコミカルですが)。
その調子で、がんばれ。
つくっては壊し、つくっては壊し・・・
こうして技術と思想は高められていくのでした。
意欲に加えて、真面目さも必要。
なかなか見どころがありそうです。
しはんが倒れたら、教室をたのむ。
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