2015年12月19日のブログ記事一覧-カトカト日記 ~霊園・墓石の株式会社加登 公式ブログ~

EXPOCITY(エキスポシティ)のNIFREL(ニフレル-大阪府吹田市)に行ってきました。

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先日、家族で万博記念公園に行った帰りに、オープン仕立てのエキスポシティ(大阪府吹田市)に立ち寄ってみることにしました。
17時頃でしたが、既にライトアップが始まっていました。




当初は施設内をぶらぶらするだけの予定だったのですが、気が付けばこんなところにいました。

そう、噂の生きているミュージアム「ニフレル(NIFREL)」です!
入場料(大人1,900円、小中学生1,000円、幼児600円)を見てたじろぎましたが、妻と子に押し切られてしまいました。




あの海遊館がプロデュースしたという「水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、まるでアートを楽しむように、生きものや自然の魅力を直感的に楽しめる工夫を凝らした(EXPOCITYホームページより引用)」ミュージアムだそうです。

にしてもこのカエル、可愛過ぎるぜ。




アデヤカキンコ。
世界で一番鮮やかなナマコなんだそうです。
英語名 "sea apple"。
分からんでもないけど・・・。




怪しい美しさ。




ドクターフィッシュ。
いっとき流行ったのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
手を入れると角質を食べに魚が集まってきます。




トランスルーセントグラスキャットフィッシュ。
骨が透け透けです。




「すがたにふれる」ゾーンにやって来ました。
水槽や照明にアーティスティックな演出が施されています。




ネッタイミノカサゴ。
猛毒を持つことで有名ですね。




「ワンダーモーメンツ」というインスタレーションアート(絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。 ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術 ― Wikipediaより抜粋)。
息子もアートの一部と化しています。




上から見るとこんな感じです。
幻想的。




ホワイトタイガー。




噂の「うごきにふれる」ゾーンです。
鳥やサル、カピバラなどが放し飼いされています。




ワオキツネザルの動き回る様は見ものです。




ワオ!




写真はブレてしまいましたが、カピバラが普通に歩いています。




はい、お疲れ様。
気が付けば2時間ほど滞在してしまいました。




遅くなったのでその他の施設は次の機会にということで、エキスポシティを後にしました。



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