イタリア人の友人クラウディオが、つれてきてくれたところは、川沿いにある小さなコテージ網を仕掛け、魚を取り、調理をして食べるのです。釣れる魚は、小さな魚ばかりなので、事前で魚屋で仕入れたもので、調理していきます。
われわれも仕込みの準備です。しかし、現場を見てびっくり台所というか、ホント設備がショボイ小規模のもので包丁とかも・・・切れないし大丈夫かな
今日は、イタリアナショナルスキーチームのパーティということで、たくさんのイケメンちょいワル系が集まっていました
悪戦苦闘とりあえず寿司飯も何とかできました。今度は、寿司酢もってこようオーナーはイタリア人のために握り寿司を握ってました。人数が結構いたので、オーナーはただひたすら寿司を握り続けますウケは、上々喜んで食べてましたよ
お寿司を食べるのにお醤油はどうしたのって思うでしょ。
実は、オーナーの本家がお醤油屋でその醤油を持っていっていたのです。イタリアも日本食ブームなので、イタリアで、フレージェでも使っているお醤油を販売しようって話もあったので、持っていたんです。
これは、イタリアナショナルスキーチームの特別なケーキです。栗のイタリアでは珍しく、甘すぎず美味しかった
とにかく、イタリア人の宴は永遠と続きます日の沈んでいない明るい時間から夜中まで・・・みんなのりのりですオーナーが持ってきた花火で、イタリア人はおおはしゃぎホント、イタリア人は物事を楽しむ天才です